先に出産・育児、あとからキャリア形成。大学生で考えておくといい将来設計とは?

有名ブロガーのChikirinさんが少子化対策として行われた「女性手帳」について言及しています。

私は、高齢になれば妊娠が難しくなるという知識が広まれば、「先に出産・育児、あとからキャリア形成をしよう」と考える女性は、結構な数いるんじゃないかと思っています。

最近は専業主婦を10年、15年と続けた後、ビジネス世界でゼロからキャリアを積む女性の例も増えています。そもそも70歳まで働く時代になりつつあるのに、「35歳からキャリアを積むなんて遅すぎる」はずがない。

育児中だって勉強は続けられます。早めに子供を産み、育てながら働き始め、子どもが手がかからなくなったら本格的に働く! みたいな道を選ぶ女性はそれなりに存在するでしょう。

けれども、彼女らが「じゃあ 25歳から子供を産みたい!」と思った時、大きな障害になるのは「男性側のパパになる覚悟」なんじゃないかな。
『これ以上、女性の人生を計画的にしてどーすんだか』(Chikirinの日記)

個人的には、この考え方はとても面白いと思いました。

実際、出産や結婚を機に、会社を辞めることになるケースは多いと思いますし、
育児休暇がしっかりと適応され、もとの会社に戻ることが確実にできるわけではないと思います。

少なくとも、その休暇中にも会社は前に進んでいくため、
出産で休みをもらって遅れをとっている感覚をそもそも好まない人もいるのではないかなと。

ただ出産や子育てを先にしておけば、
それらを理由に長期休暇を取る必要はなく、仕事に集中することも可能です。

また、出産後に自分で勉強する時間なども取れるため、自己成長するためには比較的向いているのかなと思います。

ただ、本文でも言及されているように必要なのは「男性側のパパになる覚悟」ですね。

・本当にこの相手と結婚してもいいのだろうか
・今の収入でしっかりと暮らしていけるのだろうか
・保守的にならずもっと自分中心で生きていきたい
・まだまだ遊び足りない

といったことを思うはずでしょう。

もし将来的に子どもがほしいと思うのであれば、一度考えてみてください。

・子育てにかかる費用はいつ生んでも変わらない
・結婚しても遊ぶことはできるし、旅行は増えることがある
・彼女がいるのに別の女性とたくさん遊ぶのはあまり宜しくない

1つめの「この相手と結婚してもいいのだろうか」という点は、
お互いに愛し合っているのであれば問題ないですが、愛の強さが課題にはなりそうですね。

なんとなく「結婚は30歳になってから」「20代は自分がやりたいことをやる」という思考になっていますが、これらはなんとなく考えたことではないでしょうか。
30代はどう生きていくつもりなのか、など考えていないこともあるでしょうし、
結果的に早く結婚したほうが自分がやりたいことをできるかもしれません。

ぜひ一度、これからの将来設計を考える上での参考にしてみてください!