週刊誌「モーニング」が電子書籍化。電子書籍化による週刊コミック誌の可能性。

講談社とエキサイトは5月16日、iOS向けに週刊コミック「Dモーニング」の配信をApp Storeにて同日より開始したと発表した。Dモーニングは、週刊コミック誌史上初となる定期購読サービスという。

毎週木曜日に発売している紙の週刊コミック「モーニング」(330円)と同じ日に更新され、月平均4回の配信を月額500円で提供する。
「週刊コミック誌史上初で「モーニング」が電子書籍化–月額500円で定期購読」(CNET JAPAN)

週刊誌の「モーニング」が週刊コミック誌初の電子書籍化を行うようです。
「モーニング」に掲載されている有名なマンガは、
「GIANT KILLING」「宇宙兄弟」「バカボンド」などがあります。
※バカボンドは電子書籍では掲載されないようです。

昔に比べると、電子書籍は大分浸透してきたのではないかと思うのですが、
「週刊コミック誌」と電子書籍はとても相性が良く、今後とても面白くなるのではないかと思っています。

電子書籍の利点としては、
・いつでも読みたいときにすぐ読める
・バックナンバーも気軽に確認できる
・荷物にならない
・書籍に比べると安価でお買い得

ということが挙げられます。
Amazonでも今では当日お届けもありますが、電子書籍の今すぐ読めるメリットはとても大きいです。

また、週刊コミック誌の特徴としては、
・毎週読むリピーターが多い
・コンビニで立ち読みしている人も多数
・買うほど読まないし荷物になる
・若干買うのは恥ずかしい(社会人に多いのでは?)

などがあります。

結局、小説やビジネス書は好きでも読むのに時間がかかったり、
意外と読み始めるのに億劫に感じることがありますが、マンガにはそれがなく、
誰でもすぐに読めてしまうのは大きな違いだと思います。

コンビニで朝から立ち読みする男性を多く見かけると思いますが、
それほどまでに毎週マンガを読むことに楽しさを感じている人がいて、
それが生活の一部で習慣化されていることはとても興味深いです。

ただ買わずに読んでいる理由としては、
・わざわざ買うのがめんどくさい
・お金出して読むほどではない(でも毎週読みたい)

なのかと思うのですが、
そういった点を電子書籍ならちょうどカバーができ、その後のビジネスにも発展しやすいはず。

そもそも既存客からの売上が下がるわけでもないので、
販路拡大でしかなく損することはほとんどないですよね。

みなさんは電子書籍を日常のなかで使いますか??

「紙か、電子書籍か」と議論になっていたときもありましたが、
今の答えとしては両方とも必要で、相乗効果で伸びていくのではないでしょうか。

ぜひこの機会に電子書籍の今後について考えてみてください!