限定正社員ってどんな制度?正社員と非正規労働者との違いとは


[出典]「限定正社員」制度を広げようとする政府の狙いを解説します。 (FNNニュース)

正社員と非正規労働者の中間といわれる「限定正社員」の制度が議論になっていますね。

個人的には、非正規労働者との違いがあまり分からないのですが、
限定正社員のメリットは以下のようです(上記動画より)

[働く側] ・ライフワークバランスの達成
・非正規雇用より安心できる労働環境

[企業] ・給与の抑制
・解雇が容易

「安心できる労働環境」と「解雇が容易」が矛盾しているような気もしますが、
この”解雇”の点において議論が進んでいるようです。

たしかに簡単に解雇されてしまうと労働者にとっては困りますが、
企業や経済から考えると、人材の適材適所として流動性を生むために、
解雇がある程度やりやすいほうが都合は良いですよね。

制度を整えることも大事ですが、根本的に良くすべき点としては、
・働き始める段階での人材の適材適所
・人材の流動性を高める転職市場/就職支援の活性化

だと思います。

誰もが楽しくやりがいを感じて働ける環境や、
個々人にあった労働環境がしっかりとあり、マッチングが起きること。

また、1つの会社で定年まで働くモデルはもう古いです。
第2の就活となる転職活動が今後はもっと活発になっていくのではないかと思っています。

就活生はやりたいことができる会社に入ることも大事ですが、
転職という手段があることも覚えておくといいかもしれないですね。