【2018卒は必見!】就活は早く始めれば始めるほど有利になるから今にでも始めるべき

imasia_15479731_M-690x459
ライターの柳田(@venice0215)です。

就活の「解禁」から約1週間。
史上最短と呼ばれるだけあって「解禁」から説明会、選考が光のように進んでいきます。

就活時期変更で慌てているのは学生だけでなく、企業も対策に対策を重ねています。
このスピード感に焦りを感じている学生も多いはずです。

自身も就活生として感じるのは、3月1日は「解禁」でもなんでもなく、就活の終盤だということです。
来年に就活を控える18卒、そしてそれ以降の学生のために、就活に向けた早期取り組みの必要性を説明していきます。

3月までに試験対策や諸研究は終わらせていなければならない

プレエントリーが始まるのは3月1日。
説明会は3月1週目からすでに始まり、適性検査、選考も3月中に行われる企業だってあります。

つまり、3月までの段階で適性検査に向けた筆記試験対策、面接に向けた自己分析と業界・企業研究は終わらせていなければならないのです。

3月から調べ始め、SPIを中心とした試験対策を3月から行い、自己分析を行う。
それでは手遅れです。

そもそも説明会やOB訪問、セミナーへの参加などだけでもかなりの時間を取られるため、まとまった時間を取ることは3月以降急激に難しくなります。

したがって、自己分析や業界研究、企業研究は3月までに8割方終わらせておき、「解禁」以降は説明会や訪問などのイベントを通じて完成させるという認識で動かなければ手が回らなくなります。

3月以降のスケジュールは嵐のように過ぎ去る

これまで言及していませんでしたが、最大の難関はES(エントリーシート)です。
3月からプレエントリーが始まり、その時点でESが手に入る企業もあります。
多くの企業では提出は3月4月に集中しています。

就活生の悩みの種の一つにエントリー数があります。
エントリー数はプレエントリーとは異なり、ESを提出する本エントリーになります。
数枚規模で少数に絞る学生もいれば手当たり次第50〜100枚近くのESを書く学生も例年います。

しかし周知の通り、2017卒にとってES提出(本エントリー)の中心時期は3月から4月。
この1か月で人事の目にとまるような掘り下げたESを数十枚〜100枚もの数を書くのは無茶です。

保険のために大量エントリーという声を聞きますが、研究が浅いままで薄いESを100枚出したところで下手をしたら100枚全て弾かれる可能性だって否定できません。

史上最短の就活に対抗するためには、短い時間で企業を絞りに絞り、一つ一つを掘り下げることなのではないかと思います。
そのためには先の見出しの繰り返しになりますが、3月の時点で諸研究を終わらせておく必要があるのです。

特に筆記試験は時期を選ばずに取り組めるので早急に対策すべし

口ではなんとでも言えますが、やはり自己分析や業界・企業研究は始めようと思ってもすぐには始められません。
特に自己分析に関しては、就職活動の中で見えてくる自分もあるため、3月の時点で完璧に分析することは困難です。
業界・企業研究についても、自分一人で調べるよりも、説明会やセミナーを通じてわかってくることの方が多いです。

であれば、その中でもやるべきことは試験対策です。
基礎知識程度だろと思っていると痛い目にあいますよ。
大手になればボーダーを高く設定してくるため、いくら自己分析ができていて企業への熱意を持っていようと、成績が悪ければ面接にすら漕ぎ着けない可能性だってあります。

問題集程度で今この時から取り組めるので、まずは試験対策からやってみるのがいいかと思います。

優先順位は試験対策>自己分析>業界・企業研究

就活をちょびっとだけ経験した身として、2018卒に向けてアドバイスをするとすれば、取り組むべき優先順位は次の通り。

①筆記試験
②自己分析
③業界・企業研究

①筆記試験

これは先ほどの通りです。
3月以降、自己分析と企業研究に専念するためにも3月までに試験対策は終わらせておくべきです。
これに関してはやればやるだけ伸びるので、今からでも問題集を1冊用意して始めるべきです。

②自己分析

完璧にできなくとも、自分と向き合い、友人や家族の助けを借りれば、就活に向けて十分通用するレベルまで分析することはできます。
3月以降の就活を通じて100%近くまで持っていければいいので、それまでにある程度は進めておきましょう。
3月までに自己分析を勧める理由については、喜多恒介さんのfacebookに詳しくあります。
【3月1日から就活を始めた17卒へ】

③業界・企業研究

最低でも業界だけは3月までに研究しておきましょう。
先述の通り、企業説明会などを通じてわかることが多くあるので、自分一人ではやはり限界があります。

しかし業界については本やインターネット、新聞を通じてある程度の概要を掴むことは可能です。
業界について少しでも多く知っていると3月以降の企業研究もスムーズに進むので、まずは業界研究から手をつけるのがいいです。

最後に

2018卒の皆さん、いかがでしょうか。
早くから取り組んだほうがいい理由はお分かりいただけたでしょうか。
来年ももしかしたら時期が変わるかもしれません。

しかし大切なのは、いくら時期を変えられようと柔軟に対応できるための準備です。
後から「早くやっておけばよかった」と後悔する前に一秒でも早く始めるようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。