就活の合同説明会を最大限活用するために気をつけたい3つのポイント

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就職活動が解禁して一ヶ月が経ちました。
志望業界が絞れている人も、そうでない人も、一度は合同説明会に足を運んだのではないでしょうか。

しかし周りの友達が行っているからと言う理由で、
目的が曖昧なまま合同説明会に参加してはいませんか?
企業の合同説明会を通して得るべきものはたくさんあります。

そこで今回は合同説明会に参加するにあたって気をつけてもらいたい、3つのポイントを紹介したいと思います。

自分の知らない企業の説明を聞くようにしよう!

合同説明会で各企業が話している事の多くは、その会社のホームページやパンフレットに全く同様の内容が記載されています。

このような合同説明会の場合は、説明の内容をしっかり聞く事よりも、できる限り多くの企業ブースを周り、自分の知見を広げるようにしましょう。

合同説明会には、大手の企業だけでなく普段は名前を聞く事も無いような、多くの優良企業がたくさん参加しています。
これらの企業は学生に接する機会が少ないだけに、このような場でできる限り優秀な学生に接触しようと必死になります。

人があまり集まっていない企業や、興味が無い業種であっても、騙されたと思って一度は足を運んでみるようにしましょう。
意外にそこでできた繋がりが後々就活に役に立つ事も十分にあり得ます。

説明会では積極的に人脈を増やすようにしょう

合同説明会には同じ目的を持った企業の人事、学生がたくさん集まっています。
そのような場で知り合った人は、後々貴重な人脈になります。

特に自分の希望する企業の社員と、興味がある企業のブースにいる学生とは、尻込みせずに、少しでも繋がりを作っておきましょう。

名刺交換が望ましい形ではありますが、最近ではSNSを仕事に使う人も増えていますので、
可能であればFacebookの友達申請もさせていただきましょう。

最近では「ソー活」と呼ばれるように、SNSを使って、人脈を増やし、最終的に企業の内定にこぎ着けるような学生も増えてきました。
その形にこだわる必要はありませんが、自分の将来の選択肢を増やす上でも、人脈を広げる事は自分に取って大きくプラスになります。

説明会に参加してただただ受動的になるのではなく、自分から積極的にアクションを起こす事を心がけましょう。

質問時間を有効に使うようにしよう

企業の説明会で一番魅力的な時間は、企業の説明を聞く時間ではありません。
説明後に行われる、質疑応答の時間が実はとても貴重になります。

特に自分の行きたい企業の説明会に参加するのであれば、その場で得られるような情報は事前にリサーチしておき、その場でしか絶対に聞けないような質問をするようにしましょう。

ただ質問をする際に気をつけてほしいのが、その場があくまで大人数に向けた企業のアピールの場だと言う事です。
企業の雰囲気や、働き方などの実情を深掘りして聞こうとしても、実際に返って来る答えは、学生ウケの良い返事ばかりになりがちです。

質問の際に意識してほしいポイントとしては

■ 会社の過去ではなくこれからの将来を聞く
■ その人でしか答えられない質問をする
■ その会社にまつわるエピソードを聞き出す

具体的には

「これから新しく事業や企画を立ち上げる予定はありませんか?」
「その会社で働いているやりがいはなんですか?」
「この会社で働く中で特に成長ができた経験はなんですか?」

合同説明会に参加している社員が採用の決定権を持っている場合もあります。
またそうでなくても、良い質問をして印象に残る学生は、企業単独での説明会の際にも、その企業内でいい噂が流れやすいです。

限りあるチャンスを少しでも増やすためにも、質問時間は最大限有効活用する事を心がけておきましょう。

合同説明会はあくまで、学生と企業が接触をするために設けられている場所です。
しかし、そこで得られるものは意識することでいくらでも増やす事ができます。
せっかく電車賃と時間をかけて参加するイベントですので、しっかりと事前に準備をして、今後の就職活動に繋げる努力をしましょう。