【3/1開催】「僕たちは世界を変えることができない。」著者:葉田甲太による日本一周チャリティー講演会

僕たちが変える小さな世界。

毎日を大切に生きる。その本当の意味を知っていますか?

映画「僕たちは世界を変えることができない。
But We wanna built a school in Cambodia.」
の原作者、
葉田甲太さんの日本一周講演会の第一回東京講演を行います。

今回はカンボジアや国際協力についてだけではなく『若者の生き方』にスポットを当てて講演して頂きます。

人の数だけ生き方は違う。価値観も違う。
その数多くの“違い”に触れることで生きることに深く向き合える。


そんなきっかけとなる講演会です。

まずは、葉田甲太さんからのメッセージを読んでもらえたらと思います。

葉田甲太からのメッセージ

アフリカのどこかの国で、「誰か」が飢餓で亡くなっていると知っても
きっと、僕は明日何もしないだろう。

中東のどこかの国で、戦争で無残に「誰か」が、虐殺されていると知っても
きっと、僕は明日何もしないだろう。

日本のどこかの、「誰か」が、泣いて、自殺しようとしていても
きっと、僕は、コンビニに行って、くだらないテレビを見て笑うだろう。

「誰か」が苦しんでいるじゃ、僕みたいな冷徹な人間は動かない。

それでも、そんな僕でもカンボジアに行き、エイズ病棟の患者さんに会うと
苦しんでいる「誰か」から、苦しんでいる「あの人」になった。

通訳のブティーさんと出会い、ポルポトの虐殺の話を聞いて
学校の社会で勉強している遠い国の「誰か」から、あの国のあの地域に住んでいる「あの人」になった。

教科書で勉強していた、病気で苦しんでいる「誰か」から「あの人」になった。

カンボジアエイズ病棟である患者さんが言ってた。

「自殺を考えた。」

きっと、死にたいと思うほどつらかったのかもしれない。
人は、もしかしたら、「誰か」から「あの人」になると動くのかもしれない。

だから、苦しんでいる「誰か」から、「あの人」になってもらえる様に、
いつもの講演に加えて、HIV,、自殺に対する偏見について、話をさせて頂きたいと思います。

自殺に関するショートドキュメンタリー「生きたい。」も限定上映させて頂きます。

2011年、学生時代に書いた「僕たちは世界を変えることができない」が向井理さん主演で、映画になった。

チヤホヤもされた。
それでも、カンボジアエイズ病棟で、目の前で、患者さんは泣いていた。

だから、もう一度だけ、動きたい。

世界を変えれなくてもHIVや自殺に対する、誰かの小さな世界を変えてみたい。

講師紹介

葉田 甲太(はだこうた)

医師。執筆活動やドキュメンタリー映画の制作を行う。
大学時代に150万でカンボジアに小学校が建つ事を知り、仲間と共に実現。
その体験を綴った「僕たちは世界を変えることができない。But We wanna built a school in Cambodia.」
は東映より監督:深作健太 主演:向井理で映画化され、2011年映画ぴあ満足度ランキング総合第1位を記録。
カンボジアのエイズ病棟での出会いからドキュメンタリー映画「それでも運命にイエスという。」
では共同監督を務め日本全国22ヶ所で上映会を開催。
3000人以上の集客を記録し、国際平和映像祭発表会に選出。

HP→  http://kotahada.info/index.html/
Blog→ http://ameblo.jp/kotahada
FB→  http://goo.gl/eheqR

講演会詳細

日時:3月1日(金)19:00~21:00
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎S407
参加費:500円
(皆様からいただく参加費は経費を除き、全てカンボジアの小学校寄付金に充てさせて頂きます。)

申込ページは下記Facebookイベントからお願いします。
https://www.facebook.com/events/314560431976979/

当企画は日本一周講演会のコラボレーション企画です。
国際協力やボランティア、医療に関わる15団体が連動し、全国でイベントを行います。
その他別日程でも開催予定ですので、以下まとめページからご確認ください。

「えっ、レンタカーで日本一周!?僕せか著者葉田甲太日本一周チャリティー講演会 日程まとめ」

主催:葉田甲太日本一周チャリティー講演会事務局