一生の内に読める本は限られている!本という「宝」を大切にしよう


こんにちは、ライターの柳田です。
突然ですが、学生の皆さんは一年のうちにどれくらい本を読みますか?
ジャンルは何でも構いません。
小説ーその中でも多くのジャンルがありますがー、専門書、自己啓発本やスキルに関する本など、世の中には多くの本が存在します。

僕は昔から本が大好きで人よりは多くの本を読んでいると思いますが、最近改めて本を読むには人生は短すぎると思うようになりました。
世の中には読むべき本や、読みたい本が多すぎるくらいあります。

本を読むのが苦手もしくは嫌いという学生の中には全く本を読まないという人も多くいます。
そこで今回は本の魅力をお伝えしようかと思います。

本とは一種の旅である

僕は、本当は一種の旅なのではないかと思います。
ジャンルによって異なる部分は多くあるものの、本とは現実から一時離れて、独自の世界へと誘うものです。
旅行本は特にこのことを実感できるでしょう。
日本にいながら、海外の情景が思い浮かぶような本。
読んである間は、自分が今いる環境から飛んで本の世界に引き込まれていることでしょう。

旅行本だけではありません。
小説も、自分がまさにその光景を見ているかのような気分になることができます。
難しい学術書でも、専門の世界に入り込むことが可能です。
読書とは、一種の旅なのです。

本とは先人との対話である

この記事を書くにあたって、「そもそも本ていつからあるのだろう」と思い調べてみました。
そこで調べてみると、なんと約4,000年以上前から存在するようです。
したがって、世の中には4,000年以上分の本が蓄積されていることになります。
当然ですが、本がある以上、そこにはその本の著者が存在します。

生きてる内に出会える人は限りがあります。
しかし本を読めば、その著者と間接的に対話することが可能です。
また、これまでの教育の中で数多くの本の名前を知っているはずです。
しかし残念ながら、多くの学生はそれらの本の名前を受験のために知識と覚えるだけで終わってしまうのです。
日本史だろうが世界史だろうが、文化史という括りで数多くの本に出会っているはずです。

一度、それらの本を実際に手にとって読んでみてはいかがでしょうか?

新しいアイディアのために必要な知識吸収のためにも本は必要な存在

ソフトバンクの孫正義氏がどれくらい本を読んでいるかご存知でしょうか?
なんと驚くべきことに、3年ちょっとの間に読んだ本はなんと4,000冊だそうです。
人によって本を読むとはどの程度のレベルを指すのかは異なりますが、いずれにせよ相当の読書量です。

facebookのザッカーバーグ氏も2週間に一度異なる本を読み、なおかつその本を社員に薦めるのだそうです。
したがって、2週間のうちにインプットしアウトプットするということになります。

両人とも起業家かつ現役の実業家として、多忙を極める生活を送っています。
しかしその多忙な生活の中でも時間を見つけ出し、本をこれほど読んでいるのです。
新しいアイディア創出のためには知識が必要です。
アイディアはゼロからは生まれません。
基となる知識が積み重なって生み出されます。

彼らが既存の枠にとらわれずに活躍しているのもこれほどの読書量に基づいているのでしょう。

最後に

学生の皆さん。
騙されたと思って本を手にとってみてください。
必ず新しい世界に出会えるはずです。

残念なことに、生きている間に世の中にある本を全て読むことは不可能です。
しかしそれでも、生きている間に読むべき価値がある本は限られています。

大学の図書館にも、近所の図書館にも多くの本が眠っているはずです。
本の世界にあなたも飛び込んでみてはいかがでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。