マナーや身だしなみは大丈夫?学生団体が企業に営業に行くときの5つのチェックポイント

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企業に営業に行くときに、マナーや身だしなみはどこまで徹底していますか?

営業では相手に対して誠意を持って接するために、ビジネスマナーや身だしなみを守ることが大切です。

営業では相手とどれだけ信頼関係を築くことができるかで、
その成功の可能性が大きく変わっていきます。

ビジネスマナーや身だしなみをしっかりとできている学生は、
それだけでも企業の担当者から「しっかりしてるな」という印象を受けます。
企業からすれば学生団体への協賛はイメージを持ちにくく、
その学生をどれだけ信頼できるか、という点が協賛する上での一つの判断基準になります。

企業からの信頼を獲得するためにも、最低限のマナーや身だしなみを理解しておくことが必要です。
学生団体が企業に営業に行くときのチェックポイントを5つまとめたので、
マナーや身だしなみが心配な学生はぜひ一度チェックしておきましょう。

集合時間と場所を再度確認しておこう

企業に営業に行くにあたって、駅からの道が分からなかったり、
ビルの位置が分からないなど、道に迷う可能性も多くあります。

約束の時間に遅れることは失礼ですし、無断キャンセルなどはもってのほかです。

最寄りの駅に最低でも30分前までには到着しておく、
地図は印刷していつでも見れるようにしておくなど、
営業する前から慌てることの無いように、入念に準備をしておきましょう。

身だしなみを整えて第一印象を良くしよう

営業時の身だしなみは印象を良くするために大切です。
企業によっては学生の身だしなみを気にする人もいますし、
たった1時間の打ち合わせであれば、身だしなみが相手に与える印象は少なくありません。
身だしなみにはこだわりを持って営業をするようにしましょう。

髪は目にかからないように注意

営業時には髪が目にかからないようにして、顔がよく見えるようにしましょう。
男性で短髪の学生は問題ないですが、長髪の学生は、
ワックスなどを使い、前髪が目にかからないようにしましょう。

女性の場合、髪で顔が隠れるのであれば顔の横で髪を縛るようにしましょう。

色に関しては金髪など派手な色でなければ、学生ですので、そこまで気にされません。
髪の色が強い学生はヘアスプレーなどを使って色を抑えるようにしましょう。

スーツは正しく着よう!

スーツには正しい着方があり、それは守れているかどうかは一目で分かります。
普段着慣れないかもしれませんが、スーツの着方一つでも相手の印象は大きく変わります。
以下のポイントに注意して、スーツを着るようにしましょう。

■ サイズを自分の体にフィットしたものを選ぶ
■ 派手なネクタイは付けない
■ ワイシャツのボタンは上までとめる
■ ズボンの位置を高めにする(※腰パンにならないように注意)
■ 靴下の色は黒または紺
■ スーツのしわは伸ばしておく
■ ポケットに物を入れすぎない

これらの点には特に注意して、スーツを着るようにしましょう。
また腕まくりなども印象が悪くなりますので要注意です。

営業中の姿勢を意識しよう

人間は無意識に、姿勢からその人の印象を判断しています。
女性ではハイヒールを履く事で猫背になりがちな学生も多いので、
背筋を真っ直ぐ伸ばしておくようにしましょう。

また営業中に椅子に案内されてからも、手は机の上に置き、
ほおづえをついたり、髪を直したりするような仕草が無いようにしましょう。

あまりに極端に意識すると緊張しているようにも思われますので、
自然体で相手にとって印象の良い姿勢を心がけるようにしましょう。

営業に必要な準備物を再確認しよう

営業では説明をスムーズにするために、
企画書や契約書をあらかじめ印刷して持っていくといいです。
営業中に困ることがないように、最低でも以下のものは持っていくようにしましょう。

■ 企画書
■ 名刺
■ メモ用紙
■ 筆記用具
■ 契約書

これらのものは必ず準備を怠らないようにしましょう。
企画書は必ず予備の分まで印刷しておきましょう。
名刺も常に10枚以上持ち歩いておくのがベターです。

また学生団体で用意をできていない事が非常に多いのが契約書です。
契約では一般的に契約書、見積書、請求書の3つの書類が必要になります。

学生団体の営業では企業が協賛を決めたとしても、
その契約が結ばれているのかどうかが曖昧になりがちです。
契約書はひとつのツールですが、学生団体と企業の間で契約があったことを
文字にしっかりと記録する事ができます。

その契約が結ばれたかどうかを曖昧にしないためにも、
契約書は事前に準備して、営業に持っていくようにしましょう。

営業時のビジネスマナーを再確認しよう

社会には数多くのビジネスマナーが存在します。
細かく感じるかもしれませんが、ビジネスマナーを守ることで、
相手からの印象も良くなりますし、少なくとも悪くなることはないでしょう。
具体例を6つほど紹介したいと思います。

■ 企業に入る前にコート類は脱いでおく
■ 企業への訪問は5分前に行なう
■ 名刺は自分から渡すようにする
■ 椅子は相手に薦められてから座る
■ 名刺を置く位置に注意する
■ 相手の目を見て話をする

名刺は部屋に案内されたら、自分から渡す準備をしましょう。
営業では相手の方が目上の立場になりますので、
渡す際も先に自分の名刺が相手の手に渡るように心がけましょう。

また椅子に座る際も、相手が薦めてくれるまで待ち、
促されてから座るほうが無難かと思います。
勝手にどさっと座るような態度はあまりよろしくないでしょう。

細かく感じるかもしれませんが、決してただ守ればいいわけではありません。
大事なことは、相手に失礼なく振る舞うことであり、
テンプレート通りに動くことではありません。
その場や状況に応じて、最適な行動をとることを意識しましょう。

営業後のメールも事前に作っておこう

営業後というのは気が抜けがちになりますよね。
しかし、営業後の行動ひとつでも企業からの印象は大きく変わりきます。

営業後に気をつけるべき点としては

■ 訪問先企業の最寄り駅までは企業名を出して話をしない
■ 営業後すぐにお礼メールを送るようにする

これら2点には特に気をつけるようにしましょう。

営業後、最寄り駅まで歩いているときに企業名を出して話をしていると、
道ばたにいる訪問先企業の方にその話を聞かれてしまう可能性があり、
聞かれていたとしたら、そのような話は担当者の元にすぐに伝わります。

悪い話をしていなくても、道ばたで相手の企業名を出して話をすること自体、
印象があまり良くないので、企業名を口に出さないように気をつけましょう。

お礼メールについてはその日のうちに必ず送りましょう。
事前にメールを作成しておき、営業後すぐにメールを送るのがおすすめです。
営業の成功の可否に関わらず、自分たちに時間を割いていただいたことに対して、
感謝の意を表明する事は、マナーとして非常に大切です。

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