企業ウケがいい就活生の特徴とこれから社会で求められる人材とは?

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はじめまして。株式会社レゾナンス代表の前田と申します。
新卒専門のキャリアコンサルタントをしています。
「学生団体へのススメ」では学生向けにどういったキャリアを積むことがいいのか、
就職活動の悩み解決やアドバイスなどを行っていきたいと思います。

最近お会いする学生の多くが抱えている悩みとして、
「自分がどこに向いているか分からない」ということがあります。

そういった悩みを解消するための1つの手段として、
企業ウケがいい就活生の特徴とこれから社会で求められるであろう人材について紹介します。

日本の大学生のほとんどは「ビジネス赤子」

採用担当者30社からのアンケート結果によると、
「学生に即戦力は期待していない」という回答が圧倒多数です。

そもそも海外の大学生のように、長期インターンを経て就職するのと違い、
日本の大学生は、ビジネスで活躍するための教養を全く得ないまま、多くの学生が就職活動を行います。

いわゆる「ビジネス赤子」な学生を育てられる、体力がある企業しか新卒採用はできません。
多くのコストをかけてでも、「育てる」ことが大前提となっているのです。
まさに「投資」ですね。

採用担当者30社アンケート(弊社実施)によると、
以下のような方は「採用したくない」と回答を受けています。

第1位.自分は「いろいろ出来る」とタカをくくる方(謙虚でない→成長の伸びしろが薄い)
第2位.自分のやりたかったこととは違うといいそう(想像力の欠如→ミスマッチの原因)
第3位.すぐ辛いという(根性なし→すぐ辞める)

新卒は「謙虚で根性がある仕事を選ばない」人が好まれる

一昔前は、社内の決められたプロセスを少しでも早く覚え、正確にこなせる人材が重宝されました。
いわゆる「キャッチアップが得意な方(受験勉強が得意な方)」です。
正解がある時代ではとても当てはまる採用方法だと思います。

ただし、今は時代が変わり、
「根性持って泥臭く行動し、新しいニーズを発掘できる」人材が重宝されます。

新しいことを行うには、「泥臭さ」が必要です。
仕事はすべてが楽しく、思ったとおりにうまくいくものばかりではありません。
故に、「仕事を選ばず、根性を持って行動できる」人材は
キャッチアップが得意な方よりも重宝されるのです。

向いている職種や会社をご提案します

私は仕事柄多くの採用担当者や社長にお会いします。
特に、「成長率著しい」、「アットホーム」、「教育至上主義」といった、いろいろな色はありますが、
「隠れ優良ベンチャー企業」と多数繋がっていると自負しています。
  
※隠れ優良ベンチャー企業とは
1.ブラックでない(人材を育てる気概が強い)
2.人柄が良い人が多い(飲みにいくと楽しい)
3.手に職がつきやすい(価値が属人化する)
4.学生への知名度が低い(広告をたくさん打っていない)

と定義しています。
上記のような企業の紹介を希望される学生は、是非ご相談ください。
面談を通して、「向いている職種」のご提案や実際にあれば「向いている会社」をご紹介いたします。

キャリア相談の申込は以下のページにて行っていますので、
興味がある大学4年生はぜひお申込みください。
「進路が決まっていない大学4年生必見。キャリア相談でこれからの進路を考えよう!」

ABOUTこの記事をかいた人

キャリアコンサルタント 前田恵一

2005年 IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)入社。 新卒研修の設計、開発及びコーチングに従事。 2008年 野村證券株式会社へと転職。 エクイティセールストレーダー(ヴァイスプレジデント)として勤務。 2011年5月 レゾナンスを創業。翌6月代表取締役就任。