合宿?それとも通い?自動車免許取得はどっちがいいのか両者のメリットデメリットをあげてみた


ライターの柳田です。
大学3年の夏休み少し手前からやっと自動車の免許取得のために教習所に通っています。

私が住むエリアでは「教習所」と呼ぶのですが、地域によって異なるようですね。
車校など呼び方は様々らしいのですが今回は教習所で統一しますね!

さて、通うにあたって大学入学当初から合宿にするか通いにするか悩み続けました。
しかしそうしている内に周りの友人はすでに免許を取得しており、一人での合宿はなかなかしんどそうなので通いという手段で取得することに決めました。

不器用なので最後までとても悩んだのですが、マニュアル車(MT車)で免許を取得しています。
そこで今回は自分の体験談と、家族や周りの友人からの話をまとめた上で免許取得についてご説明したいと思います。

「合宿or通い」「MT車orAT車」という点を、2つの記事に分けてそれぞれのメリットデメリットをあげていきます。
これから免許取得を考えている学生のみなさんのお役に少しでもたてれば幸いです。

「合宿」か「通い」か 両者のメリットデメリットとは!?

免許取得を考える上で最初に悩むのが合宿か通いかという点。
高校卒業後すぐに取得する人は地元の教習所に通うというパターンが多いようですね。
しかし大学入学後は地元だけでなく、友人と合宿という選択肢もあります。

両者のメリットデメリットとは一体どのようなものがあるのでしょうか?

技術向上よりも短期間での取得を一番に考えるなら断然合宿がお勧め!

合宿の魅力は何と言っても期間の短さ。
合宿という性質上、バイトや学生団体の活動など、他のことに時間を割けなくなるのは注意が必要ですね。
試験や検定で落ちることによる延泊がない限り、短くて2週間、長くて3週間ほどで卒業することができます。
料金も通学とほぼ変わりがないため、短期間で免許が欲しいという学生は合宿をお勧めします。

もちろん合宿にはデメリットもあります。
合宿地として人気なのは山形・福島・石川などが僕の周りでは多いです。

話を聞いてみると、地元と比べて交通量と人通が少なく、道幅も広いということでした。
そのため都内に住む友人などは特に地元に帰ってきてからその交通量や道幅の狭さに太刀打ちできず、気が付いたらペーパードライバーに… なんてことを良く聞きます。

そのため技術力や慣れよりも短期間での取得を一番に考えている人には合宿が向いているでしょう。
また、友人と一緒に行けば2,3週間の旅行気分で楽しむことができますね!
教習の時間以外はフリータイムなので、教習所の付近の娯楽施設や温泉に通い詰めていたという経験談を聞きました。

もちろん個人差があるので合宿で取得した学生でほぼ毎日のように運転しているという人もいるのでご安心を。

期間は合宿と比べ長めなものの、頻繁に車の運転をするなら通いがお勧め!

合宿と比べると通いでの免許取得は長期戦になります。
シーズンや混雑状況にもよりますが、2ヶ月から長い人だと10ヶ月近くという長期に及びます。
プランによっては入校の際に学校のようにあらかじめスケジュールを組んでもらうこともできるので、必ずしも長期になるわけではありません。(もちろんそれでも合宿での期間に比べると長いですが)

そんな通いの何が良いのかと言うと、道路への慣れです。

家から送迎バスで少し離れた教習所に通う学生も多いですが、全く見知らぬ土地感の無い地には通いません。
少し離れた場所でも、交通状況は概ね類似しています。
大半が普段家族の運転で頻繁に通る道や、すでに知っている路上で教習を行います。

そのため免許取得後に道幅の狭さなどで悩まされることは少なく、地元の道路状況を理解した状況で運転に臨むことができるのです。
長期間通うことになるので、その分車と向き合う時間も長くなり、技術向上にも一役買いますね。

筆者がお勧めするのは合宿での免許取得!

さて、ここまで合宿と通いそれぞれのメリットデメリットをご紹介してきました。
それでは全体的に見るとどちらが良いのでしょうか。

通いで現在免許取得をしている私は合宿での取得を強くお勧めします。
その理由は以下の通りです。

長期休暇以外の時期は予想以上にはかどらない

春休みや夏休みは教習所にとって繁忙期と呼ばれています。
学生が一気に押し寄せるので毎日混雑状態です。
それでも自分自身も長期休暇ということで日程に余裕があるため、頻繁に乗ることができます。

しかし大学が始まると日中は大学の講義、通学にかかる時間もあるため教習所の予約を入れるのが困難です。
また、後半に差し掛かると「応急救護」「高速教習」という項目があるのですが、これらは3時間連続での教習となるため、日中まるまる空いていないと予約を入れるのがかなり厳しいです。

全休が何日もあるという学生にとっては問題ないかもしれませんが、講義やバイトが詰まっている学生にとってはかなりの長期戦になってしまうでしょう。
教習所は期限があり、それを過ぎるとゼロからのスタート&料金も30万円近く棒に振ることになります。

これらの点から、合宿での短期取得をお勧めします。

まとめ

合宿のメリット

・短期間で取得することができる。
・教習以外は旅行気分を満喫できる可能性が大きい。(合宿地による)

合宿のデメリット

・バイトや他の活動がしばらくできなくなる。
・首都圏に住む学生の場合、教習中と地元の交通状況の差が激しい。

通いのメリット

・長期間になるため、車について知る時間が長くなり技術や車に関する知識が深まる。
・地元の道路に慣れることができるので、卒業後の運転も怖くない。

通いのデメリット

・予約取得や、キャンセル待ちが煩わしい。
・長期休暇以外は全くはかどらず、長期戦を覚悟することになる。

これから免許取得を考えている学生はスケジュールなどを確認し、自分に合ったスタイルで取得するようにしましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。