バイト、インターンだっていい。学生団体を選ぶメリットとは?

this way, that way

なんで学生団体やっているの?

楽しむなら友達と遊びに行けばいいし、
成長したいなら大学のゼミとかインターンのほうが絶対いいでしょ。
バイトすればもっとお金も稼げて楽しい生活過ごせるし。

たくさんある選択肢のなかから「学生団体」を選び、
その活動に本気で取り組んでいる人は少なくないと思います。

別に自分がやりたいと思うこと、正しいと思うことを選べばいいし、
どれが一番いい選択肢かなんて人によって違うのだから、
他人がこれだと決めることではありません。
だから、これがいい、と勧めることはしませんが、
これから選択する人たちの1つの指針として、
既に選んだ人たちが自分の道を信じてもっと前に進めるように、
各々の選択肢の良さを共有したいと思います。

得られるモノは?

■バイト:お金
■インターン:スキル
■大学の講義/ゼミ:知識
■学生団体:マインド

もちろん他にも多くのモノは得られますが、
分かりやすいように特筆すべきモノを主に書きました。

インターンでも給与は出ますが、
お金を本気で稼ぎたいのであれば、バイトが一番手っ取り早いです。
知識が欲しいのであれば、勉強しましょう。
大学で学べば得られることはたくさんあると思います。

成長するとしたら?

これは「インターン」「学生団体」を比較したいと思います。

もし成長したいのであれば「インターン」のほうが成長できます。
この場合の成長とは、
「営業ができるようになる」「マーケティングの基礎を知れる」
「プログラミングを覚える」「デザインに詳しくなる」
といったスキルを修得することです。
学生団体で営業するよりもインターンで営業したほうが圧倒的に成長します。

では、学生団体では成長しないのか?

上記のようなスキルはインターンほどではないですがもちろん伸びます。
ただ、学生団体だからこそ経験して伸ばせるチカラがあると思っています。

例えば「リーダーシップ」

人の上に立つ経験は社員がいるインターンでは中々難しいですし、
50人以上のメンバーをまとめるような経験はインターンではできないです。
また、給与もなく環境もそこまで整っていないようななかで、
メンバーのモチベーション管理や組織運営などをすることは、
社会人1年目では体験できないようなことだと思います。

すぐに分かる、目につくようなスキルは難しいですが、
・若手社会人では味わえないような経験、
・実践でしか習得しにくいようなスキル、
を得ることができるのが学生団体で得られる成長だと思います。

やりたいことができるのは?

やりたいことをやるのに適しているのは「学生団体」だと思います。
上司がいるわけでもないですし、もし先輩が邪魔だと思うのなら、
自分で新しく立ち上げてやればいいだけの話。

ただ、やりたいことを実現するとしたら、
「インターン」のほうが向いているかもしれません。
この場合の「実現」というのは、ただやるだけでなく、自分が目指している姿を形にすることです。
学生だけで完結させずに、社会で挑戦することで、
よりクオリティーが高く、大きいことができることのほうが大きいです。
使えるお金も大きいでしょうし、成功する前から給与が発生することだって普通にある。
社員のフォローがあればより高いスキルを持って実行するので完成度は確実に高くなるはずです。

結局どれがいいの?

それはあなた次第です。

バイトもインターンも学生団体も大学も、
それら全てはただの環境でしかありません。

その環境のなかで、あなたがどれだけ頑張るのか、
どれだけのモノを得たいのか、あなたの気持ち次第。

学生団体がもとになって起業して成功している人もいる。
バイトだけど多くの経験を積んで成長した人もいる。
インターンをしたけど、大して成長していない人だっている。
大学で毎日頑張って勉強している優秀な人だって多い。

大事なのはどの環境を選ぶかではなく、
その環境のなかで自分がどれだけ頑張れるのか、です。

だからこそ、自分が一番頑張れると思える環境を選びましょう。

これから先の環境を選ぶときの参考になれば幸いです。