あなたの話、相手に伝わってる?正確に話を伝えるコツとは。

Disorganized Communication - People Speaking at Once

こんにちは、ひらっちです!
皆さんは何かを人に説明するのは得意ですか?
「説明すればいいだけでしょ?簡単じゃん。」と思う人もいるかもしれませんが、自分本位な伝え方では話の半分も相手に理解されないということもあります。

普段、友達や家族と話をするときは伝え方が雑であっても「なんとなく」理解してもらうことができます。
しかし、親しい人以外であればどうでしょうか。
例えば就職活動での面接、ゼミや学生団体のプレゼンなどなど。

相手に対して「なんとなく」ではなく、「はっきりと」理解してもらわなければなりませんね。
そのために相手に正確に話を伝えるコツを学んでおきましょう。

曖昧な表現を避ける

まず、当たり前かもしれませんが「曖昧な表現を避ける(使わない)」ということがポイントになります。
普段友達と会話する時は、「◯◯的な感じで〜」「◯◯は微妙」「なる早で」
などと曖昧な表現がまかり通っています。

これでもニュアンスは伝わりますが、聞き手がこちらの意図を正確に汲み取れるかというとそれは難しいでしょう。

自分は「微妙」という言葉を「可能性がない」という意味で使っていても、相手は「可能性は半々なのかな」と解釈するかもしれません。

「なる早」も同様で、自分は「今日中に」というイメージで伝えたものの、相手は「3日以内で大丈夫かな」と考えるかもしれません。

自分の伝えたいことを正確に相手に理解してもらう為には誰が聞いても解釈が同じになる表現、言葉を用いましょう。

事実と意見は分ける

そして「事実と意見は分ける」。
これも重要なポイントです。
私たちは普段、自分が考えたこと、感じたことを客観的な事実と混合して話していることが多くあります。

例えば、自分が以前取っていた授業について友達から「あの授業のテストって簡単?」と聞かれた場合、
「いや、難しいよ。」と答えたとします。
これを聞いた友達は「テスト難しいのか。面白そうな授業だけど取るのやめよう」となるでしょう。

しかし、実際はテストはマークシート形式で問題も基本的なものばかり、ただ自分が全く勉強せずに臨んだために難しく感じたということもあり得ますね。
仮にハッキリと言い切るにしても、それは自分の”意見”なのか、それとも客観的な”事実”なのかを明確にしましょう。

相手に合った言葉を選ぶ

そして最後に、「相手に合った言葉を選ぶ」ように心がけましょう。
例えば「SNS」という言葉、大学生など若い人は当たり前のように理解し使っていますが、インターネットの使い方すらままならないお年寄りの方はSNSとは何なのかわからない可能性があります。

普段同じような言葉を使い、知識も似通っている友達と話すときは意識しないかもしれませんが、相手がどういう人かを考えて使う言葉を選んでみましょう。

どれもちょっとした心がけですが、いざ実践してみると意外と難しいもの。
日頃から意識しておくといざという時に活きてくるでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

平塚 啓太

立教大学 経営学部 国際経営学科3年 8月からアメリカ・ケンタッキーに留学 趣味は読書、カフェ巡り、史料館巡り、プロレス観戦など。 関心分野は哲学と社会学で、最近は人間関係の作り方に興味があります。 好きな女性のタイプは年上でサバサバした人です。 Twitter→@mad_rampage