企業から協賛をもらいたい学生団体必見!学生が協賛をお願いするときにおすすめの業界や企業とは?

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学生団体で企業に協賛の営業に行く機会は多いと思います。
イベントの収益を上げる為にも企業の協賛は大切です。

しかし、実際に企業から協賛を得ることで苦戦している学生団体は少なくないと思います。
どういったことが理由に挙げられるでしょうか?

・イベント内容と企業のニーズがマッチしていない
・提案内容や営業力が足りない
・企業に協賛金を出す予算がない

などいくつか挙げられますが、まずは企業のニーズとあっていなくては意味がありません。

今回は、学生に協賛金を出してくれやすい企業や業界を紹介したいと思います。
どの企業や業界にアプローチしすればいいか分からない学生団体はぜひ参考にしてみてください。

優秀な人材を求めている人材業界の企業

学生団体が協賛をお願いする企業として比較的多いのが「人材業界のベンチャー企業」です。
新卒やインターン紹介などを行っており、クライアントの企業の採用をサポートしています。
そのため、優秀な学生と接触したいことが多く、そういった学生へアプローチする手段の一つとして、
学生団体に協賛することが多いです。

ただ、人材業界とひとまとめに言っても、企業ごとにアプローチをかけたい学生像は違います。

・就活生向けサービスを運営している企業「高学歴の就活生がほしい」
・長期インターン紹介をしている企業「優秀な1,2年生がほしい」
留学斡旋を行っている企業「海外志向が強い学生がほしい」

このように企業によって求める学生は大きく異なります。
自分たちのイベントに来る大学生はどんな属性の学生が多くて、
普段どんな生活を送っているかなど、詳細なデータを企業に説明する事が協賛にも繋がります。

自分たちのイベントの主旨や、過去のアンケートを参考にしながら、
どの企業であれば自分たちのイベント参加者と上手くマッチするのかを考えましょう。

学生に自社サービスを認知してもらいたい企業

学生向けにサービスを展開している企業は少なくありません。
特に最近では学生向けにアプリやサービス展開を行うベンチャー企業も増えてきました。

旅行会社「長期休み中の学生向け旅行プランを知ってもらいたい」
不動産会社「学生向けアパートやお得な不動産情報を伝えたい」
アプリ開発会社「自社でつくった学生向けアプリをやってもらいたい」
金融会社「学生向けクレジットカードに加入してもらいたい」

このように学生向けのサービスはどの業界でも様々な形であります。
学生向けサービスの広報であれば、学生とのリーチが高い学生団体に協賛することは1つの手段です。
また、イベント内でサービス紹介を行うことで、直接売り上げアップを狙っている企業もあります。
上手く企業のサービスを利用してもらえるきっかけ作りをイベント内に設けることで、
しっかりと協賛先企業へと価値を提供することができるはずです。

企業の売上が上がる可能性を感じてもらえるようなイベント設計を行い、
協賛して損しないことを企業に伝えるようにしましょう。

学生や若者との繋がりが少ない企業

学生から認知されていないけれども、魅力的な企業はとても多いです。

・企業同士でしかやり取りのないBtoBの企業
・お金が無くて大手就活サイトへの登録ができない企業
・スタートアップで世間的に認知度が低い企業

このような企業は採用活動で苦労していることもありますし、
学生との接触する機会を提供することで、協賛へと繋がることがあります。

また、採用以外でも学生や若年層のデータや生の意見がほしい企業は少なくありません。
そういった場を提供することで、協賛へと繋げるのも1つの手段です。

協賛営業で大事なことは、企業のニーズをしっかりと把握し、
その企業のニーズにあった提案をすることです。
ただ自分たちの想いや提案を押しつけても、協賛を獲得することはできません。

協賛営業があまり上手くいっていない学生団体はぜひ参考にしてみてください!