学生団体がイベントを立ち上げる前に確認しておきたい3つの要素

Lichtfracht

学生団体でイベントを行う学生は多いと思います。
メンバーでたくさん話し合い1つの形を作っていくなかで、
元々考えていたことや目的を忘れてしまうこともたまにあります。

この3つだけはイベントを公開する前に、
メンバー全員がしっかりと共有できているのか確認してみましょう。

1.ターゲット(ペルソナ)

イベントに誰が来てほしいのか、イベントの”ターゲット”をしっかりと定めましょう。
ターゲットと言っても大学生などといった広い枠でなく、
ターゲットとなる典型的な像を定めて考えていくことを、
”ペルソナマーケティング”といいます。
年齢、性別、性格、職業、価値観、ライフスタイルなど細かなデータを織り込み、
まさに「この人!」といえる人をしっかりと想像してみてください。

自分の知り合いで「この人には来てほしい!」という人を数人挙げてみるといいと思います。

2.メッセージ

そのイベントを通して何を伝えたいのか、”メッセージ”を書き出してみましょう。
イベントを作るときにはしっかりと思っていたとしても、
少しずつイベントを作っていくなかでメッセージの形が変わったり、
自分のなかで考えも少し変わっているかもしれません。
また、新しく伝えたいメッセージが生まれているときもあると思います。

ただ頭のなかで伝えたいことを考えるのではなく、
しっかりと紙に書き出すことで、より鮮明に思い返せるはずです。
そして、そのメッセージを書いた紙をメンバー全員で共有してみてください。

3.ゴール

何を目指しているのか、”ゴール”をはっきり定めておきましょう。
イベントにたくさん人を集めたいのか、しっかりと黒字にしたいのか、
たくさんの人達に思い出を共有したいのか、はっきりとさせておくといいです。
また、その目標をしっかりと数値化しておくといいです。

目標の作り方に関しては下記の記事を参考にしてみてください。
「組織/個人/成果から考える目標設定の組み方」

メンバー全員で共有できていると思っていても、
時間の経過やメンバー同士での熱の差で、以外と意識は変わっていることがあります。

ぜひイベントを立ち上げる前など節目にしっかりと確認してみてください。