企画

ゴールは新たなスタート地点。イベント開催後にやっておきたいこと

goal

イベントが終わると達成感、満足感、もしくは虚無感、
もっと挑戦したい気持ち、とにかく疲れたー!かもしれない。

イベント当日ほど濃縮された時間って珍しいと思います。

数ヶ月かけて作りこんだのですから、普段の1日とは比べられないほどに、
たくさん感じることや経験が詰まっているはずです。

だからこそ、そのイベントでの経験を忘れることなく、
自分のためにも、後輩へと引き継ぐためにも、
イベント開催後にやっておくといいことをまとめておきます。

イベント開催後にはぜひ参考にしてみてください。

感じたことをノートにまとめる

イベントを通して感じたことをとにかくノートに書いておきましょう。
もちろんイベントの問題点から改善策もあるだろうし、
イベント本番を通して感じたこともあると思います。

フォーマットは特に用意せずに書いてみてください。

枠に収めようとしても収まらない考えや気持ちもあるだろうし、
とにかく頭のなかにある考えを、心のなかにある気持ちを、
しっかりと吐き出すことで、自分の考えや気持ちを整理してみましょう。

データや意見を集める

イベントに来てくれたOBや知り合いから感想やアドバイスをもらいましょう。
また、今からでも集められることができるデータは集めましょう。

例えば、協賛企業やゲストからも当日の感想や改善案を頂いたり、
関わって下さったスタッフのかたにもお礼を言うときに聞いてみるといいと思います。

自分の視点だけでなく、客観的な視点や数値を集めることは本当に大事です。

人の感情は色褪せて変わることもありますが、数字は変わりません。

後輩に引き継ぐときには、その数値があるだけでとても楽になるので、
イベント参加者数、参加者の属性(男女の割合/年代/リピート数)、収益の割合から、
企業のかたの性格などの小さなことまで全て共有するといいと思います。

話し合う場を設ける

飲み会でもいいですし、MTGの時間を使ってもいいです。
感じたこと、伝えたいことをみんなで共有し話せる場をたくさん設けましょう。

この場で大事なことは1つの答えを出すことではなく、
たくさんの答えや考えがあることを知ることで、全員の意識を統一することです。

今後、次回への改善案を考えていくにあたって、
全員が1つのイベントに対して同じレベルの知識や視点を持っていると、
主観的な話ではなく、お互いに客観的な視点で話すことができます。

話したい気持ちもたくさんあると思うので、ぜひ話しきってください。

感謝の気持ちを伝える

イベントが終わったらしっかりと関わって下さったかたにお礼を言いましょう。

イベント参加者や協賛企業、ゲストのかたにはもちろん、
共に活動してきたメンバーたち、
応援や協力してくれた友達、
ずっと見守ってくれた親や家族、
自分一人でイベントを開催できた訳ではないはずです。

周りのたくさんの助けがあってイベントを開催できたことを忘れないように。

写真をちゃんと整理する

しっかりとデータやノウハウを引き継ぎ整理することも大事ですが、
思い出の写真もしっかりと整理しておきましょう。

写真をPCに取り込んだり、Facebookなどにアップしたり、
面倒でつい後回しになりがちになるので、ぜひ思い出を振り返りつつやってみてください。

今まで時間をかけて作ったイベントが終わったとしたら、それは1つのゴールなんだと思います。

でも、そのゴールは新しいスタート地点です。

あなたが必死に走ってきた道は”自信””誇り”となって、
これから進んでいくあなたを支えてくれるはずです。

これから先、どんな一歩を踏み出すかはあなた次第。

それでも、数ヶ月前にやろうと思って踏み出した一歩よりも、
もっと大きくて力強い一歩になっていると思います。

その歩みを止めること無く、これから先も頑張っていってください。

ABOUT ME
山口 拓也
山口 拓也
フリーランスから法人化しました。会社の事業のひとつとして「学生団体へのススメ」をつくり運営代表をしています。