炎上対策は大丈夫?学生のtweetを監視するシステムがローンチ

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皆さんはSNSを普段どれほど利用していますか。
ある調査結果によると、現役の大学生、高校生のSNSの利用率は6割を超えているそうです。
そんな中で今回、IT企業のガイアックスから自分の団体に所属する人のTwitterアカウントを監視できるサービスがローンチされました。
ここ最近、学生のTwitterが炎上する事件がニュースになるなど、SNSの発展に伴ってこの手のサービスに対するニーズが高まりそうです。

セーフティプログラム for Twitter

ガイアックスは、学校や企業向けに、Twitter 上で”炎上”を引き起こす可能性がある投稿を目視で発見し、対応を支援する「セーフティプログラム for Twitter」を提供する。今後1年間で、学校や企業合わせて50法人を目標にしている。

同サービスは、ガイアックス独自の検索システムを利用し、学校に所属するユーザーを調査、リストアップし、発見したアカウントの一覧を法人側に提供する。その際、今後の更新を見守る必要があるアカウントを、法人側が指定。対象アカウントの投稿を日々目視で確認し、リスクレベルや内容を分析。アカウントの利用実態を合わせレポート化して報告する。
ガイアックス、学生/社員の Twitter でのリスク投稿を目視で発見/報告するサービスを提供より)

ガイアックスは対企業向けに様々なシステム開発を行う会社であり、今回新たにこのようなサービスを立ち上げました。
過去の投稿内容から分析が行われるので、今後Twitterの利用に関して学生はもっと慎重になる必要がありそうです。

止まらない学生の炎上騒動

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これで「炎上」がなくなる? 学生のツイート見守るプログラム (1/2)より)

上の図にまとめられているように、学生のtweetによる不適切な投稿は後を断ちません。
大学生になると親元を離れたり、学校からの縛りなどがユルくなることもあって、このような事例は起こりやすいのが現状です。
Twitterの怖いところは、日本だけでなく全世界的にもその投稿が見られてしまうので、日本の若者のリテラシーを世界からも疑われることになります。
そのような点を考えても、今後学生のソーシャルメディア利用に関する監視というのは社会的に強くなっていきそうです。

自分は大丈夫と思っていませんか?

もしこの記事を読んで、自分はそんなことないから大丈夫と思っている皆さんは、ぜひもう一度自分のソーシャルメディアの利用状況を振り返ってみて下さい。
事件を起こす学生に関しても、「自分は大丈夫」と考えて、軽はずみな行動をとった結果、大事になってしまっているケースが少なくありません。

以下の記事にメディアリテラシーに関して詳細にまとめてありますので、ぜひこの記事を読んで、自分にも問題を起こす可能性が無いか検証してみてください。

参考:ストップ炎上!学生団体がメンバーに徹底するべきメディアルールと禁止用語