次の活動の準備はもうできた?学生団体を引退する前にやっておきたい4つのこと

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2014年も年の瀬となり、多くの学生団体では引き継ぎ・引退が行われているのではないでしょうか。
特に大学3年生の多くは冬から春にかけて、就活を控えて学生団体を引退する学生も多いと多いと思います。

今回は今までの活動を終えてこれから就活や新しい団体での活動等を控えている学生に向けて、学生団体を引退する前にやっておきたい5つのことを紹介します。

引き継ぎ資料は入念に作っておこう

学生団体で自分の活動を終えた後に、後輩への引き継ぎをすることは非常に面倒ですよね。
中には引き継ぎをすることなく、打ち上げ等だけしてそのまま解散してしまう学生団体もあると思います。

しかし後から入ってくる1年生や、これから幹部代になる2年生は、先輩たちがどのように活動をしていたのか、その詳細を知っているわけではありません。
自分の活動が終わったタイミングで自分の活動内容について資料に落とし込み、それを整理して後輩に渡すことはその学生団体が長く続いていく上でも非常に大切なことです。

就職活動が忙しい中、毎週引き継ぎのためのMTGに参加が必要なるということが無いように、引き継ぎ資料は入念に作り後輩がそれを見てスムーズに活動できる状態を作っておきましょう。

お世話になった友人や社会人にメールを送ろう

学生団体の活動が終わった後に忘れがちなのが、お世話になった方々への連絡です。
特にイベントへの協賛をしてもらった社会人の方々との繋がりは、その後の就職活動や自身が社会人になってからも役立つことが多くあります。

活動が終わったら、報告書と一緒に今後の自分の進路を一言添えてメールを送るようにしましょう。
その一言でその後の相手からの印象も変わりますし、学生団体自体の評価も高まります。

使えそうな資料を自分のPCに保存しておこう

これまでの活動を通して使ってきた資料の中には、今後の活動の参考になるものも多くあるはずです。
特に営業関係の活動をしていた学生団体ですと、非常にクオリティの高い企画書やガントチャート等、その後の活動で参考にできるような資料が共有フォルダの中にあると思います。

団体内のDropboxやGoogleドライブは引退をする前に一通り確認して、その後の活動で使える資料などは早めにダウンロードしておくようにしましょう。
ただ中には持ち出し禁止のファイルもあると思いますので、その後のデータの取り扱いには重々気をつけるように心がけましょう。

一緒に活動した仲間から自分の活動のフィードバックをもらおう

学生団体はいわゆるインカレと呼ばれる、複数の大学のメンバーで団体が構成されていることが多く、団体の活動が終わってしまうと普段会えなくなってしまうメンバーも多くいるはずです。

一緒に活動したメンバーからもらえるフィードバックというのは非常に貴重なものです。
お互いに会えるうちに、自分が学生団体の活動を通して、何ができて、何ができていなかったのか、自分の活動を様々な視点から振り返るための機会を作るようにしましょう。

学生団体が永く続いていくためには、個人ではなく組織として様々なノウハウを蓄積していく必要があります。
そうすることで社会的な信頼も上がっていきますし、後輩は先輩を越えようとすることで、より良い学生団体を作り上げていきます。

ぜひ自分が所属した団体が、5年後、10年後も活動を続けていけるように、学生団体の引き継ぎは最後まで徹底して行うようにしましょう。