「だから学生は嫌われる20の理由」を乗り越えろ

みなさんは「学生が嫌われる20の理由」をご存知でしょうか?

1.約束時間に遅れる
2.必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない)
3.必要な時に携帯につながらない
4.携帯に伝言を残してもリプライがない
5.大して忙しくないのに、すぐ忙しいからと仕事を断る
6.すみません、メールを読んでいませんでした、とすぐ言い訳する
7.評論家的な意見を言うばかりで、自分が当事者として意見をいえない
8.理想論ばかりで地に足がついていない
9.仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする
10.オーバーフローしてもケアせず、他人任せ
11.仕事のクオリティの落差が激しい
12.仕事のクオリティが低くても平気
13.途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す
14.ちょっと難しい仕事だと、「すぐできません」という
15.生意気なことを言うくせに、すぐに仕事を放り出す
16.ちょっと厳しいことを言うとすぐにやる気をなくす
17.経験者とのコミュニケーション方法を知らず無礼
18.生意気なことを言わず自分は経験ないからとすぐ引っ込み思案になる
19.アイデアへの自信過剰
20.失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする
*出典:だから学生は嫌われる20の理由

僕自身、インターン先とバイト先からこれらに列挙してあることを言われたことが何度もあります。
もちろん全てが「学生だから」という理由で当てはまるわけではなく、あくまで個人の問題というのも多く含まれています。

しかし、特に、

◆必要時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない)
◆携帯に伝言を残してもリプライがない
◆仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする
◆仕事のクオリティが低くても平気
◆途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す

これらは多くの学生に当てはまっていそうで、なおかつ社会人が重視していることです。
事実、特にこれを守って欲しいということをインターン先の社長に僕自身言われました。

しかし裏を返すと全てを心がけるのが難しくても、上記の5項目さえキチンとすれば「この学生は優秀だぞ」という高評価に繋がります。
そこで今回はこの5項目を詳しく見ていきましょう。

1.必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に返信がない)

学生と社会人では生活のリズムが違います。
授業中やサークル活動中は確かにメールを受け取ってもすぐに返信ができません。
しかし24時間以内に返信ができない状態というのはまずあり得ないのではないでしょうか?

優秀かどうかはメールの返信速度で決まるという人もいるくらいです。
返信は数分あればできることですよね。
手が空いてる少しの時間に返信する癖をつけるだけで印象がぐっと高まります。

内容によっては考えてから返信するものもあります。
そういったときに手があまり空いてない状態だった場合は、「メールを受け取った旨といつ頃までに返信するか」だけでも送るようにしましょう。

2.携帯に伝言を残してもリプライがない

1と同じように学生にとって授業中など電話に出られない場合が多く考えられます。

学生の本文はあくまで学問。
授業を抜け出して電話に出る必要はありません。

ただ中には電話があることに気づいていながら、その後折り返さないという学生がいるようです。
着信があったら、時間がある時にすぐ折り返すのは社会人としての常識です。
「いつでも電話に出る」ことは心がけなくてもいいですが、「気づいたらすぐに折り返す」ことは必ず守りましょう。

3.仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする

やる気だけ高い学生に多く見られるのがこのパターン。
ついつい意気込むあまり仕事を沢山抱えて結果的にパンクしてしまう…
そんな経験がある学生はいませんか?

確かにやる気があるのは素晴らしいことですが、最終的にやり遂げられないのであれば、仕事を任す側にしてみれば引き受けてくれないほうがマシです。
自分のスケジュールをしっかりと把握し、できる限りの範囲で仕事をやり遂げるようにしましょう。
もし少しでも厳しいと感じたら他の人に相談するなり、『その仕事が完遂されること』を第一に考えましょう。

4.仕事のクオリティが低くても平気

学生団体に所属している学生に多く見られるのが「仕事のクオリティが低い」ケース。
学生はお給料をもらって動いているわけではないのでクオリティが低くても確かに責任は問われないかもしれません。

しかし社会人となれば別です。
社会人はお給料の対価として働いているためクオリティが求められます。
「学生だからクオリティが低くてもとりあえず終わらせればいい」と考えるのではなく、今のうちから『自分が請け負ったことはクオリティも追求する』という覚悟を持って臨みましょう。

5.途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す

モチベーションが続かなくてやりかけのものを途中で投げ出したという経験がある学生はいませんか?

この項目だけではありませんが、学生があまり自覚できていないものが『責任』です。
一度でも引き受けた以上最後までやり遂げる義務があります。
確かに辛い仕事やタスクなど途中で逃げたくなることは多くあることでしょう。

しかし、それを終わらせるまでが仕事であり、最初から最後までやり遂げることが『責任』です。
よほどの事情がない限り、一度で引き受けたものは完遂しましょう。

いかがでしたか?
思い当たる節がある…という学生がいるのではないでしょうか?

アルバイトにインターンシップなど社会人と関わる場では特に意識しておきたいことです。
「だから学生は嫌われる20の理由」では名前通り20項目が挙げられていますが、今回ご紹介した5項目だけを守るだけでも、社会人から見た評価は大分違うものになるのでぜひ日頃から心がけてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。