大学生活自体がギャップイヤー。大学生の本業は実は勉強ではない?

みなさんは大学生活の時間を使って、やりたいことがありますか?
海外留学、インターンなど、長い時間を使って成長する機会が大学生活にはあふれていますよね。

ですが時間がない、授業が忙しくてなにもできない、就活もあるから悩む、なんて人のために、
最近ではギャップイヤーを設けようかどうかという話題があがるようになってきました。

最近「ギャップイヤー」という言葉をニュースなどで目にしたことはないでしょうか。この原稿を書いているノートPCにプリインストールされている辞書で調べてみると「大学への入学が決まっている学生が、社会的な見聞を広めるために一定期間(通常1年程度)、入学を遅らせること。また、その期間。イギリスで1990年代から普及した制度で、利用する学生はこの間を旅行やボランティア、職業体験などで過ごす」となっています。ただし、日本では若干事情が異なるようで、大学入学前というよりも、就活する前にギャップイヤーを過ごすべき、もしくは就職する前に「ギャップを作るべき」だという話にもなっています

「大学生にギャップイヤーを」と言いつつ、学生の自由を奪う人たち(Business media誠より)

ギャップイヤーというのは、大学入学前や、就職前の猶予期間。
授業が忙しくて、就職が忙しくて何もできない。と考えているヒトたちに自由に使える時間をあげよう!というものです。

あなたはギャップイヤー制度がほしいですか?

ギャップイヤーが必要かどうか、それは学生の所属にもよると思います。所属を大別すると以下。

・専門学校、短大、もしくは学校の講義等で学ぶ時間の多い、理系や教職の人たち。
・文系大学生たち

ボクは、前者にはギャップイヤーが必要だとおもいますが、
後者には、つまり文系大学生にはギャップイヤーが必要ないと思っています。

やりたいことを自由にやる時間は十分にある。

文系大学生には自由な時間がたっぷりあります。

卒業までに必要な単位数を3年で取り切ると考えても、半期でとるのは13授業程度。
頑張れば週3日に収まります。
残り週4日空いていたら、海外旅行にいくためのお金も稼げる、インターンもできる、
週に1回、3泊4日の旅行にいくこともできます。
しかも順調に単位をとれれば3年の後期には卒業可能なので、1年半の時間を残すことができます。

ギャップイヤーの時間を与えられなくても、自分がやりたいことをする時間をつくる事は可能なのです。

学生の本業は勉強である?

たしかに、学生の本業は勉強であると思います。
しかし、勉強とは大学での講義を受けることのみを指すわけではないでしょう。

講義を受けているうちに、より英語を話したいという気持ちが高まったら?
より実践に近い場で経営を学びたくなったら?
社会に出る経験をすることも勉強ではないのですか?

そんな、自分の関心に深く踏み込み、試す時間のある期間が大学生活なんだと思います。
もちろんそれは前述の通り授業を詰めたら学業との両立はできるだろうし、
単位を早くとることができたら4年では1年留学をすることも可能でしょう。

高校生までは出欠の管理も厳しかったし、社会に出てからも特殊な職でない限り、
定時に出社し、夏休みなどを長期でとることはできないでしょう。
それを実感したらもっと今の時間を有効に使い、
4年という自由に使える最後の時間で色々なことに挑戦してみてはどうでしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

OSAWA

ウェブ好き。マーケティング好きのオオサワと申します。現在いけちゃんの元で修行中。他にはSTUDY FOR TWOでもブログ書いたり、ECシステムの会社でインターンなどやっております。大学2年の視点で、就活について書いていきます。