自分の成長を実感できていますか?自己成長に悩む学生に気付いてもらいたい3つのこと

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学生団体や長期インターンでの活動を通して成長をしようと思ったけど、いまいち成長を実感できていない。
このように自己成長に対して悩みを抱える学生はたくさんいると思います。

成長について深く悩みすぎて、目の前のことに集中できていないなんてこともしばしばありますよね。
もし自分の成長に悩んでいるのであれば、焦らずに立ち止まり、以下の3つのことを考えてみて下さい。

今の環境に来た目的を考える

成長に悩む学生の多くは、自分がどうすれば速く、大きく成長できるのかに視点が偏りがちです。
確かに自分に最も合った環境を探して、そこでスピード感ある成長をすることは大切です。
しかしそのような学生の多くは、その環境に対して明確な目的を持たないまま、環境に依存してしまっているケースがほとんどです。

もし今自分の成長に悩んでいるのであれば、初心に戻って、なぜ自分がこの環境に来たのかを再度考え直してみましょう。
成長速度の差は、目的や意味付けの差から生まれています。
目的が明確な学生は、日々の行動も自ずと決まるので、毎日の気付きも増えて、成長速度が早くなります。
一方で目的が不明確な学生は、次のアクションが見えなくなったり、視点も狭くなりがちです。

同じ環境に長くいたとしても、目的を再設定することで成長速度を高く維持することはできます。
日々のタスクに追われて視点が狭くなりがちな人は、少し立ち止まって自分に集中をしてみて下さい。

悩みがあることは成長のチャンス

今の自分の成長や環境に対して悩みを感じているのであれば、それは自分を成長させるチャンスです。
悩みがあるということは現状の自分に満足できていないわけで、自分のどこかに必ず問題を抱えています。
まずはその問題が何なのか、その本質を見極めるようにしましょう。

問題の本質を見極める上では、自分の悩みを全て紙に書き出してみることがおすすめです。
自分の悩みを言語化してみると、案外小さなことが重なって大きな悩みに感じていたり、自己成長とは全く関係ない悩みを、自己成長の悩みと思い込んでいたということもあります。

自分の悩みを紙に書き出してみて、何が自分にとって一番大きな問題なのか、悩みに優先順位をつけてみましょう。
それを一つ一つ解決することは、自分を成長することに必ず繋がります。

周りに惑わされないようにしよう

自己成長を実感する上で、自分と他人を比較することはとても簡単です。
他人との比較の中で自分の成長を実感している学生は少なくないと思います。

しかしそのように他人の成長との比較にこだわりすぎることは、ときに自分の成長を止めてしまうことにも繋がりかねません。
人間の成長には波があり、常に同じ速度で成長し続けることはできません。
ときには周りの人に追いつかれたり、追い抜かれて、悔しい思いをする経験は誰しも持っているはずです。

もしそのように周囲の成長に対する劣等感から、自己成長に悩みを抱えている人は、自分のことだけに集中するようにしましょう。
そこで周囲の成長に焦ってがむしゃらに頑張ったとしても、そんなすぐに自分を成長をさせることはできません。
自分について深く考えて、自分には何ができて、何ができないのか、その現状把握を怠らないようにしましょう。

学生の成長にそれほど大きな差はありません。
今優れたスキルを持っている学生が10年後も同じように成長を続けているかというと、必ずしもそういう訳では無いと思います。
もし今の自分に悩みばかり抱えて、やるべきことを見失っている学生は、落ち着いて自分の悩みを整理する時間を作ってみることをおすすめします。