学生団体の新メンバーはどうやって募集する?メンバーを増やす上で気をつけたい3つのポイント

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設立からある程度時間が立ち、活動の幅が広がり始めた学生団体では、新しいメンバーを自分たちから募集する機会も増えてくると思います。
新しいメンバーが増えれば、組織の雰囲気も変わってきますし、出来る事の幅も広がりますよね。

しかし中には自分たちの学生団体を大きくしたいと言う理由だけで、メンバーの数を増やしてしまい、結果的に組織が崩壊する可能性もあります。
そこで今回は学生団体が新メンバーを増やす上で気をつけてもらいたいポイントを紹介します。

メンバーを増やす理由を明確にする

メンバーを募集するにあたっては、自分たちのメンバーが増えることでどんなことができるようになるのか、どんなことを新しいメンバーにやってもらいたいのか、それを明確にした上でメンバーの募集を行いましょう。
1年毎に大規模イベントを開催したり、Web制作などの明確な役割分担があれば問題ないのですが、そうでない場合ですと、やる気を持って入ってきたメンバーが何もすることがない状況に陥る可能性もあります。

意味も無く学生団体を大きくしたいからという理由でメンバーを増やしてしまうと、結果的にメンバーが多いだけで中身の無い組織になってしまいます。
ぜひ新規でメンバーを集める際には、担当者を明確に決めて、自分たちの目的に沿ってメンバーを募るようにしましょう。

学生のやりたいことをしっかりと聞いておく

学生団体は企業ではないので、自分たちの学生団体に入りたいと言っている学生を拒むケースはかなり稀だと思います。
しかし、中途半端にお互いのことを知らないままその学生を迎え入れてしまうと、その学生が入ってからお互いの期待していたことが異なっているなんてことも起こりえます。

学生団体の運営で特に難しいのは、メンバーに強制的にタスクを任せたりすることができないことです。
そのため新しく入ってきたメンバーに何かタスクを任せたとしても、それをやってもらえなかったということは非常に起こりがちなことでもあります。
新しくメンバーを迎え入れるにあたっては、その学生がこの学生団体を通して何をしたいのか、その目的や目標を把握しておくようにして、お互いが一番win-winの状態に慣れる関わり方を探るようにしましょう。

新しいメンバーの募集はメンバー全員で取り組もう

学生団体が新しくメンバーを募集する理由は様々だと思います。
しかしそこでは新しく入ってくるメンバーよりも、既存のメンバーの存在を大切にするべきです。
代表が一人で勝手に新しいメンバーを連れてきたり、メンバー募集を始めたりすると、組織としてのまとまりが次第に薄れてしまいます。

新しくメンバーを募集する際には、既存のメンバーを出来る限り巻き込んで、学生団体全体で新しいメンバーを迎え入れる体制を整えましょう。
そうすることで組織としてのまとまりも一層高まりますし、新しいメンバーを多面的に評価できるので、お互いのミスマッチも少なくなります。
ぜひ新規でメンバーを募集する際には、メンバー全員が一丸となって取り組みが出来るように様々な工夫を考えてみて下さい。

学生団体という組織を長く続けていく上で、新しいメンバーの募集は非常に大切です。
自分たちの活動の想いに共感してくれたり、やりたいことの方向性が合っている学生を出来る限り探しながら、自分たちにとって最善の選択を心がけてみて下さい。