大事なのはPVより認知度。学生団体の認知度とブランドを確立するための3つの戦略

学生団体の広報担当の方の仕事は基本的に、
集客や、認知度の向上でしょう。

その際に、ブログでのPVやNAVERまとめでのPVだったり、
Twitter、Facebookのフォロワー、いいね数などが指針になると思います。

ですが、
学生団体などの広報において、大事なのは「PVよりも認知度」です。

数字を気にし過ぎた結果、対象を間違えたコンテンツを作っているために、
PVは多いのに、集客では苦戦をしたりしませんか?

今回は、PVや、数字ばかりにとらわれず、
認知度を上げ、本質的に団体を有名にする方法を考えてみたいと思います。

何をしている団体なのかが明確にわかるHPを作る

超初歩的ですが、
HPを持っていない学生団体というのは意外と多い気がします。

HPがあれば、信頼性も増し、ファンは情報を得やすくなります。

・何の活動を、どのように行っている団体なのか。
・どんな活動をしてきていて、どんな協賛をとってきたのか。

がわかるだけでも、分からない団体に比べて信頼性も増しますよね。
活動内容や理念に共感してくれるひとも増えるようになるでしょう。

また、HPは団体の紹介の際に案内がしやすくなるため、
広報の拡大もしやすくなるでしょう。

HPを無料で作成できるツールを紹介しておきますので、
ぜひ参考に。

wix
wix

jimdo
jimdo

どちらも無料でHPを作成することのできるツールになっていますので、
まだHPのない学生団体はぜひ作ってみてくださいね!

ブログで団体の色にあったブログを投稿していく。

自分たちの団体でブログを運用しているところの多くは、
主として活動報告に使われているのではないでしょうか?

そこからのステップアップをするために、

活動報告に加え、自団体の色にあったブログコンテンツを準備し、発信していく
ことで広報をより強化して、認知度の向上、ブランドの確立をすることができます。

ブログを効果的に使い、広報をしている団体を紹介します。

世界市WEB

sekaiichi


こちらは何度も紹介されていますが、
学生団体へのススメ、いけちゃんがやっていた、学生団体世界市のHPです。

世界市の活動報告の他に、
世界のトリビア、世界の雑学など、
Twitterなどで不意に流れてきたら目に停めてしまうようなコンテンツがあります。

トジョウエンジン

tojouengin


学生団体ではないのですが、
途上国の教育を支援する「e-edcation」が、HPと切り離して運営しているメディアです。

自分たちのプロジェクトを紹介すると同時に、
世界の絶景や、NPOなどがおこなうおもしろい取り組みなど様々な記事を投稿しています。

*注意点としては、団体に全く関連の無い情報にコンテンツを広げないこと。

たとえば、国際協力系学生団体なのに、ミスコンの特集をしてその記事がヒットしたとしても、
肝心の国際協力に関心のある層を巻き込むことはできないですよね。

オフライン、リアルでのイベントを大切にする。

ネット上だけで認知度をあげることには限界があります。

逆説的ですが、
フォロワーを増やす。いいねを増やす。ブログで認知度を上げる。
ことをするために、一度イベントを打ってみるのもオススメです。

セミナー会に満足してくれたなら、
より情報の集まっているはずのブログは購読するようになるでしょうし、
イベント情報を求めてTwitterをフォローするようになるでしょう。

Twitterのみ、Facebookのみで人気をとるのではなく、
イベントなどで実際にファンを獲得し、結果としてSNSの影響力をアップさせましょう。

以上3点を意識していなかった学生団体は、超初歩的だと思うので、
ぜひ参考にしてみて下さい。

PVや、RT数など、単純に数値のみにとらわれずに、
団体の価値を高め、よりファンの多い、”認知度”のある団体を目指してくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

OSAWA

ウェブ好き。マーケティング好きのオオサワと申します。現在いけちゃんの元で修行中。他にはSTUDY FOR TWOでもブログ書いたり、ECシステムの会社でインターンなどやっております。大学2年の視点で、就活について書いていきます。