英語を使って将来稼ぎたい人必見!社会で本当に必要とされる英語の能力とは

英語を使う仕事に就職したい人必見!社会で本当に必要とされる英語の能力とは

楽天やファーストリテイリングが英語を社内の共用語にしたり、外資系の企業で働く人が増えるなど、
日本でも社会に出てから英語を使う機会は多くなってきていると思います。

しかし、TOEICやtoeflといったテストで学ぶ英語と、
仕事の現場で使う英語力というのは同じようで実際には大きく異なります。

そこで今回は、英語を使って仕事したいと思っているんだけど英語の勉強は苦手という人に向けて、
グローバルビジネスの現場で必要とされる英語力について紹介します。

英語はどこまで学べばいいか?より)

グローバル時代の英語「グロービッシュ」

英語をビジネスで使うにはネイティブスピーカーレベルで、
英語を話せる必要があると勘違いしている人はとても多いと思います。

しかし実際にビジネスの現場で必要とされる英語力はそこまで高くありません。
むしろビジネス英語のハードルは年々下がってきています。

経済がグローバル化して、多様で多国籍な人材が企業で働くようになったことで、
ネイティブスピーカーよりも、非ネイティブで英語を話す人が圧倒的に多くなりました。
そのような中で、ネイティブと非ネイティブの間で円滑なコミュニケーションを取る為に登場したのが、
「グロービッシュ」という簡便かつ、実用的な英語です。

ネイティブスピーカーに必要な英単語は1万5000語と言われますが、
「グロービッシュ」で必要な単語数はたったの1500語しかありません。
そのため最近ではネイティブスピーカーが使える単語が減少した事で、
言い回しや、伝え方を工夫するなどして苦労するなんて話もあります。

英語の勉強に対して高いハードルを感じている人も、
1500語であれば現実味のある数字だと思います。

英語をビジネスで使うなんて無理など最初から考えず、
英語に対する抵抗感を無くす事からまずは始めましょう。

グローバルビジネスで必要なのは論理力

グローバルビジネスでは英語の基礎能力も必要ですが、
それと同等に必要とされているのが論理力です。

TOEICで800点取れるからといって、外国人と完璧なコミュニケーションを取れる訳ではありません。

外国人とコミュニケーションを取る上で大切なのが、
自分の主張を明確に持ち、それを事実と論拠に沿って英語で伝える力です。

英語はロジックの言語とも言われるように、自分の主張を論理的に話せる能力が必要です。
どんなに英語を流暢に話す事ができたとしても、論理的に相手に主張を伝えられなければ、
外国人と円滑なコミュニケーションをとることはできません。

逆に論理力さえしっかりと身につけていれば、英語を流暢に話せなくても、
グローバルビジネスの現場で働く事は可能です。

英語が苦手という人でも論理力を鍛える事で足りない能力を十分に補えます。
大切なのはつたない英語でも論理的に相手に自分の主張を伝える事ですので、
普段から英語を使ってロジックを組み立てる事を意識するようにしましょう。

TOEIC800点でも”通じない”日本人の英語力より)

グローバルビジネスの現場で働く為にはどうすればいいの?

英語のハードルが確かに下がっている事は確かですが、
企業に入るにあたっては依然英語のテストの点数は必要なままです。

TOEICなら最低でも700点、toeflなら70点は取っておきたいところです。

あとは実際に英語を使う事に普段から慣れている事が重要です。
グローバルビジネスの現場では、メールから日常会話まで全てが英語で行われます。
その為にも、英語の読み書きの能力は今から身につけておくべきです。

最近ではネットで海外のニュースを見る事もできるので、
ウォールストリートジャーナル、CNN、BBCなどのメディアを使い、
普段から英語を読んだり聞いたりする事は英語の学習にとても効果的です。

日本にいる限り英語を使う機会はほとんどありません。
そのため、いかにして普段から英語に接する機会を作るかがとても大切です。

まだまだ日本語しか話す事ができなくても一生涯働ける時代ではあると思います。
しかし、自分の可能性をもっと広げたいと思っているのであれば、
今からグローバルビジネスの舞台を意識して英語の勉強をする事は必要になってきます。

将来世界で活躍できるビジネスパーソンになるためにも、
ぜひぜひ英語の勉強を今から習慣化してみて下さい。