サマーインターンの選考が続々開始!グループディスカッションで意識したい3つのこと

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2016卒のサマーインターンの選考が本格化してきました。
サマーインターンの選考に通った学生、既に落ちてしまった学生、これから選考に望む学生、人によって状況は様々だと思います。
サマーインターンの選考は、就職活動本番においても繋がる部分が多くありますので、ぜひこの機会を活かして自分の実力を試してみましょう。

そんな中で今回はサマーインターンの選考の中でも、多くの学生がつまずきがちなグループディスカッションで重要なポイントを紹介します。
これから選考を受ける学生は紹介するポイントを意識して、選考を受けてみて下さい!

失敗を恐れず発言をしよう

グループディスカッションに始めて取り組む学生に取って、このような議論をする場は新鮮でもあり、発言することに恐怖を感じる学生も多くいると思います。
しかしグループディスカッションにおいて発言を全くしないというのは、「自分のことを落として下さい」と言っているようなものです。

せっかく期末試験前の忙しい時期に参加しているのですから、自分の実力を正確に測るためにも、積極的に発言をすることを意識するようにしましょう。
もし自分の意見が分からないを言えない場合は、議論の流れを見て、分からないことについて積極的に質問をすることを意識してみて下さい。

whyをたくさん考えよう

グループディスカッションではアイデアの斬新さも大切ですが、それよりも「なぜその考えが正しいのか」、その論理をどれだけ深く考えられたかで大きな差ができます。

例えば議論のテーマとして「売れる缶ジュースの企画を考えよ」というテーマが与えられたとします。
このようなテーマが与えられると多くの学生は、どうやったら缶ジュースが売れるかばかりを考えます。

しかしここで一番求められているのは、どうやったら売れるかではなく、なぜ缶ジュースが売れないのかを考えることです。
市場のどこに問題があり、缶ジュースを買ってくれない人は、なぜ缶ジュースを買わないのか、その問題点を明らかにしてきましょう。
このようにwhyを突き詰めて考えることで、企業の担当者からも評価も高くなります。

議論を前に進める意識を持とう

グループディスカッションをやっていると、時々議論が平行線をたどり、何を次に話したらいいのかが分からなくなる機会が度々訪れます。
そこで議論全体の流れを考えて、その場の議論の要点をまとめたり、次に何を考えるべきかのフレームワークを提示できることは非常に重要な要素です。

議論を前に進めるためには、議論全体の流れを正確に把握しておく必要がありますが、それは何度もグループディスカッションの経験を積むことで段々と身に付いてくるものです。
ぜひグループディスカッションに参加したら、選考の是非にだけ意識を向けるのではなく、どうすればその議論がもっと良くなったのか、それを考えるクセを身につけましょう。

グループディスカッションに参加すると、中にはそのような場に慣れた学生が同席して、彼・彼女らの発言に圧倒されてしまう機会もあるかもしれません。
しかしそれは経験を積むことで、確実に埋めることができる差ですので、萎縮するのではなく、ぜひそこで自分に何が足りないのかを考えて、自分を成長させることを意識してみて下さい。