就活生は覚えておくべき!グループディスカッションはチーム戦である

グルディス

こんにちは!
ライターのひらっち(@mad_rampage)です。

最近はあらゆる企業でインターンの選考が行われており、選考に少し慣れてきた就活生の人もいるのではないでしょうか?
しかし、何度も経験しているはずなのに「やっぱり苦手だ!」と多くの人が感じる選考があります。
それは「グループディスカッション(GD)」です。

通常の面接などとは違い、一緒になったメンバーのタイプによってうまく進めることができたり、逆に調子を狂わされたりと、自分でコントロールすることが難しい選考の一つですね。
どうにかして良いところを見せようと張り切るも、いつも空回りしてしまう人も多いことでしょう。

そこでグループディスカッションの目的を押さえつつ、いかにしてこれを乗り切るかを今回解説していきたいと思います。

グループメンバーは敵ではない

まず前提として、グループディスカッションに臨む他のメンバーはあなたの敵ではありません
同じ選考を受けて「次の選考に進む人」と「落ちる人」に分かれるので、厳密には競争相手かもしれませんが、グループディスカッションの場においてはむしろ仲間でありチームプレーが求められます。

企業がグループディスカッションを選考として行うのはなぜでしょうか?
もちろん個々人のタイプや個性も見ていますが、なにより知りたいのは
チームの中で働ける人間か、結果に貢献できる人間か

ということなのです。
このグループディスカッションの目的を忘れて、いかに他人より目立つか、他人より存在感を出すかにフォーカスしてしまっている人がよく見られます。

あなたが採用担当者だったら、そんな自分のことしか考えられない人を採用したいと思いますか?
グループディスカッションを通過するには他のメンバーと力を合わせ、むしろ「俺が(私が)、他のメンバーの能力を引き出してやろう」というくらいの心持ちで臨んだほうが、結果として自分に良い形で返ってくるでしょう。

”すごいヤツ”にならなくていい

また、皆で力を合わせるべきと考えつつも、やはり自分のことはアピールしたいと思うもの。
ディスカッションに貢献できる強みを持っているならば、それは惜しまずに出していきましょう。
例えば、的確なファシリテーション力、論理を素早く組み立てる頭の回転の早さなどがありますね。

しかし、必ずしもグループ内で「すごいヤツ」になる必要はありません。
なぜなら、グループディスカッションは優秀な学生を残すというよりも、基準に満たない学生を落とすことを目的としたものが多いためです。

ディスカッションをより良くしようとして、結果的に「すごいヤツ」になってしまったのなら構いませんが、そう思われること自体を目的とするのはグループデョスカッションでは適切ではないでしょう。
「すごいヤツ」かどうかは後々の面接などでじっくり判断されるので、常に目的が何かを意識して臨むようにしましょう。

以上、ひらっちでした!

ABOUTこの記事をかいた人

平塚 啓太

立教大学 経営学部 国際経営学科3年 8月からアメリカ・ケンタッキーに留学 趣味は読書、カフェ巡り、史料館巡り、プロレス観戦など。 関心分野は哲学と社会学で、最近は人間関係の作り方に興味があります。 好きな女性のタイプは年上でサバサバした人です。 Twitter→@mad_rampage