当てはまったら即改善。向上できない人の5つの特徴

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仕事やタスクは終わらせているのにどこか自分の成長を実感できない。
毎日が同じ事の繰り返しでモチベーションの維持ができない。

自分を成長させる上で意識の持ち方はとても大切です。
やっている事が素晴らしくても、成長や気付きが無ければそれは自己満足と変わりません。

下の項目に1つでも当てはまっている事がある人は今日から行動を変えていきましょう。

仕事の提出がいつも期限ギリギリかそれ以降になっている

仕事やタスクなど団体に所属していると、
何かしら自分一人でやらなければならない事が出て来ると思います。

チームでやっている以上、そのやるべき事には期限がありますよね。
しかし期限を守る事は成長する為の最低条件でしかありません。

自分を成長させたいと思ったら、最低でも1日前にはその仕事を終らせるようにしましょう。
タスクを提出期限ギリギリにやってしまうと、詳細な点まで目が行き届かなくなります。
それでは新しい気付きや発見が減るので、自分でスキルアップの機会を奪う事になります。

余裕を持って仕事を終らせる事で、視野も広くなりますし、
次からもう一段階多く仕事を任せてもらう事にも繋がります。

仕事の報酬は仕事です。

余裕を持って仕事を終らせれば、
その分次の仕事を多く任せてもらえて成長のチャンスも多くなります。

自分の成長のチャンスを増やす為にも仕事は余裕をもって終らせるようにしましょう。

仕事のプロセスにこだわりすぎている

仕事はプロセスが大切だから時間はできるだけかけた方が良い。

確かにこの考え方は間違ってはいないのですが、
時間をかけたからといって必ずしも良い結果を残せるわけではありません。

時間をかけることを言い訳にして、やるべき事を先延ばしにしてはいませんか?

一番大切なのはプロセスではなく結果です。
スポーツでもどんなに素晴らしい試合をしても、
最後に勝てなかったら何も残りませんよね。

自分を成長させるためには考える事よりも行動する事の方が大事です。

考えるだけでは経験値を積む事はできません。
そこに行動がともなって初めて、互いの相乗効果が生まれ自分を成長させられます。

一つの仕事にかける時間はできる限り少なくして、
タスク自体の絶対量を多くすることを心がけましょう。
時には一つのタスクを丁寧に終らせる事も大事ですが、
全てを完璧に終らせようとすると、いくら時間があっても足りません。

自分の中で一定の水準を決めて、それを越えたら次の仕事に進みましょう。

仕事の完成度にムラが多い

仕事は量をたくさんこなす事も大切ですが、いい加減にやってしまったら意味がありません。
常に一定の水準を維持して、スキルのボトムアップを測る事が大切です。

たとえば、安定した成績をとろうとしたら、あなたは何をしますか?
一夜漬けでは勉強をしないでしょうし、宿題をサボることもしないと思います。
毎日安定した学習をして、テストでは安定した点数を取り続けるのではないですか?

大切なのは一夜漬けや魔法で成績を劇的に伸ばすことではなく、
同じ事を繰り返しながらも、少しずつ平均値を上げていくことです。

仕事でもそれは同じです。
80点を取れる学習をしていない人はいつまで経っても100点を取る事はできません。

何をやるにしても基本は大切です。

安定した水準を保つことは、成長をする際にはとても重要な要素です。
仕事の基準が低くなっている人は、それを上げるように努力しましょう。

仕事をどれもこれも自分だけで終らせようとする

これはチームで仕事を意識する時に特に意識してもらいたいです。
どんな企画やプロジェクトでもグループワークは必ずあると思います。

できる人はそういう時に全部の事を一人で終らせようとしがちになります。
確かに自分一人でやれば効率もいいし、結果も良くなるかもしれません。

しかしそれは自分を含めたメンバー全員の成長の機会を奪っている事に気付きましょう

メンバーの間でスキルの差が出る事は、どんな状況においても起こります。
学生団体でも企業でもそれは変わりません。
そこで、思い切ってメンバーに任せられるだけの勇気を持つ事はとても大切です。

メンバーが成長すれば、その分自分ができる事の幅が増えます。
そして、自分ができる事が増えれば結果的にチーム全体の底上げにも繋がります。

またメンバーの仕事を管理する事で、マネジメントスキルや、
他人に自分の考えを伝えるプレゼン力も身に付きます。

自分ができる事は他人に任せるクセを身に付けるようにしましょう。

無理な事を「無理です」と断る事ができない

自分がどれだけの仕事を任してもらうかはとても重要な問題です。
優秀な人は自分のキャパシティを越えて仕事を受けすぎてしまいがちです。

確かに限界を越えようとする事は良いのですが、
無理をしすぎると仕事の質が下がったり、自分の体調を崩す事にも繋がります。

限界を越える事に対しては無理をしないようにしましょう。
成長を意識する上で大事なことは二つです。

基本の底上げを行うか、できない事をできるようにするかの2点です。

この両方のバランスが取れることで始めて優秀な人材を目指す事ができます。
ですので、限界を越えようとする時には必ずその時の自分の状況を考えましょう。

自分がこれ以上できないと分かっているのに、
そこで無理をして結果的に何もできなかったら、
結果的に困るのは自分ではなく、仕事を任せてくれた相手になります。

自分ができる事とできない事のラインはギリギリを保つようにして、
本当にできない時は悔しくても「無理です」と断るようにしましょう。

向上できない学生の特徴は、無理をしすぎていることや、
自分の能力を把握できていないことが原因であることが多いです。
努力がきちんと報われるように、普段の姿勢を見なおしてみてはいかがでしょうか。