成長を過信している1年生は年上に一生勝てない。

growth

まだ1年生だけれども、すごいと言われる学生はいると思います。

・1年生だけど既に長期インターンをしている学生
・学生団体を立ち上げだり、代表になっている1年生
・とにかく多くの経験をしている1年生

確かにまわりの1年生に比べて、頑張っていますし、
しっかりと結果を残している人もいると思います。

現段階では、他の1年生より優秀だということは言うまでもないです。

ただあくまでも「今」の話です。
自分の成長や実力を過信していると足元をすくわれてしまうはず。

そして、社会も周りの人も常に進化しています。

自分が成長したとしても、社会や技術も常に進歩していますし、
周りにいる人たちや先輩も成長しています。

成長速度が同じであれば、絶対に年上には勝てないんです。

ある1年生が今の調子で成長すれば、
2年後には今の3年生よりすごくなれる、と思うかもしれません。
ただその3年生は社会人になっていて、
その当時の3年生より優秀だとしても、社会人になった元3年生には勝てません。

過去に勝つことはそれほどすごくないです。
「昔の先輩よりすごい」と言えればいいのであれば構いませんが、
過去を相手にしているようでは、本当の実力ではいつまでたっても勝てません。

それでは、具体的にどうすればいいでしょうか?

年齢を言い訳にしない

社会では若いからといって許されるわけではありません。
新卒でも定年退職間際でもやるべきことをやるのが当然です。

「まだ1年生だから~」「まだ学生だから~」
と言っている人はこれから先も「まだ~」と言い続けて、
「そろそろ…」と思ったときにはもう遅いです。
周りよりスタートが大分遅れ、距離を離されてしまいます。

まだ早い、ということはなにもありません。
年齢を言い訳にせず、やりたいと思ったことは行動に移しましょう!

ただ「まだ早い」という言葉を履き違えてないように気を付けて下さい。
『まだ学生だから起業はやめたほうがいい』という人もいると思います。
それは「まだ学生だから早い」という意味ではなく、
「まだ学生だから実力がない」という意味です。

先ほども言ったように、学生だからといって早いことはなにもありません。
ただ、実力は伴っていないのに早く手を出すことは得策ではないともいえます。

そして、実力は勝手に上げるわけではありません。
社会人になっても努力しないと上がりませんし、
言われた仕事をただこなすだけでは周りのほうが成長していくでしょう。

年上をライバルにおく

同世代だけでなく年上をライバルにおきましょう。

・「すごい時間割」をつくった鶴田さん
・最年少上場を果たしたリブセンスの村上さん
・創業時から注目を浴びている株式会社ソーシャルリクルーティング

などの方々は1年生とも年が離れすぎず、ちょうどいいと思っています。

ライバルは多くて損することはありません。

同世代や同期、友人にライバルを置くことももちろん大事です。
自分に刺激を与えてくれるような人をたくさん持ちましょう。



もし年上にも勝ちたい、追い抜きたいと思うのであれば、
今の自分の成長に慢心することなく、より高みを目指してみましょう!