そんな風に思われてたの!?日本人が知らない、外国人から見た日本の印象とは?

虫眼鏡
こんにちは!
ススメライターの依田(https://www.facebook.com/yurika.yods?fref=ts)です。

私はただ今上海留学中です。
私の大学には様々な国から外国人が中国語を勉強しに来ています。
そんな中で生活をしていく中で、私は客観的に「日本」という国を見る機会が何度もあります。

「ああ、やっぱそんな風に思われてるのね。」というものから「え?そんなことないのに!」と思うものまで様々です。
今回は、そんな風に思われてたの!?日本人が知らない、外国人から見た日本の印象についてお話ししたいと思います。

地震大国日本には行かないほうがいい!?

日本が地震大国であるというのは自他ともに認める事実です。
エジプト人の友達に言われたのは、「日本では毎日どこかで地震が起きてるんでしょ?」という一言でした。
確かにこれは間違いなく、毎日日本のどこかでは震度1レベルの地震が発生しています。

しかし、彼女は毎日日本のどこかで災害レベルの地震が起きていると思い込んでいたのです!
毎日大きな揺れによって日本人の生活が脅かされていると思っていたようです。

地震を体験したことがなければそう思い込んでしまうのも仕方がない気がしますが、ややオーバーすぎますね。

いまだ拭いきれない「Fukushima」のイメージ

私の実家は茨城にあります。
ロシア人の友達に地図で解説したところ、「Fukushimaに近いのに人が住めるのか」と聞かれました。
彼女は福島県にはもう誰も人が住んでいないと思っていたようです。

でも、福島県に人は実際に住んでいます。
毎日濃度が測られ、人が住める濃度であることを確認したうえです。
メディアで散々な報道をされ、挙句日本の農産物、海産物は買わないと決めている人もいると聞きました。
非常にショックでした。
日本では震災から5年が経ち、前向きになり始めた人たちもたくさんいます。
反面、まだまだ心の整理に時間がかかる方もたくさんいます。

そういう現実を分かっている日本人からしたら、外国でのこの認識というのは非常につらい現実です。

なぜこんな誤解が生まれてしまったのか

私がこのような誤解を訂正するたびに、外国人は口をそろえて「メディアの影響」だと言います。
おそらく、日本人の多くもメディアの影響で海外に対して多くの誤解を抱いているのでしょう。
そう思うと、やはり我々は情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考える癖をつけていきたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods