ためらわずに意見を出そう。誰でも簡単に使えるアイディア出し3選


学生団体だけでなく、サークルにゼミや講義などアイディア出しを行う機会は多くあるかと思います。
ただ、なかなかその場でアイディアを捻り出そうとしても出てこない時って多いですよね。

アイディア出しと一括りに言っても、様々なアイディア出しの方法があることを学生のみなさんはご存知でしょうか?
世の中にはたくさんの方法がありますが、今回はその中でも特に有名で使う機会も多くある3つのアイディア出しの方法を紹介します!

「なぜなぜ」5回

不思議な名前ですが、トヨタ自動車でアイディア出しのために考案されたアイディア出しの方法です。
問題点を発見したら、その問題が「なぜ」発生したのかを考えてみましょう。
タイトルの通り、もちろん一度「なぜ」かを考えて終わりではありません。
「なぜ」を5回繰り返すと、その問題の根本的な問題に行きつくことが多いです。

したがって、5回繰り返すことは根本的な課題解決になるのです。

ブレインストーミング

最も有名で、多くの場で取り入れられてるのがこの「ブレインストーミング」(通称ブレスト)かと思います。
ポストイットやメモ帳を用意して、とにかく頭に思い浮かんだものを書き出していきます。
ブレストを行うにあたって心がけることはただ一つ。
それは「思い浮かんだものを考えずにひたすら書き出す」ということです。

アイディアを出すと思うとどうしても、思い浮かんだものがあっても「これはさすがにおかしいかな…」であったり、「これはふざけすぎかな」と思って結局自分の中に閉まったままということも多くありますよね。

しかしいくらおかしいものだろうと、ふざけていようととにかく書き出してみましょう。
その中に面白いアイディアが隠れているかもしれません。

KJ法

KJ法というと、あたかも西欧で生まれた「なんか凄そうな方法」というイメージがあるかもしれません。
しかしKJ法の由来は、「日本人の川喜多二郎氏に(K・J)よって発明(?)された方法」です。
そのまんまですね…。(笑)

どのようなものかというと、ブレストの発展したものと考えていただければいいでしょう。
ブレストで大量に出た多種多様なアイディアですが、全てが全く異なるものというわけではありません。
よく見てみると、似たようなアイディアが出ていたり、似たような分類に分けられるものがあるはずです。

それらをひとまとめにしていって、まとめた後にそれぞれにタイトルを付けます。
グループはとにかく少なくなるようにしていきましょう。
また、同じグループではないが関連性のあるもの同士は線で結ぶなどして把握できるようにしておきましょう。

終わりに

冒頭で書いたように、アイディア出しの方法を実践すれば良いアイディアが出るというわけではありません。
最も重要なのは、「ためらわずに思い浮かんだアイディアを書き出すこと」です。

そのアイディアが良いものかどうかは最終的に判断すればいいのです。
まずはアイディアを可能な限り出してみて、数をとにかく出しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。