インターンって報酬あるの?長期インターンをするうえで知っておきたい5つの基礎知識

最近では、長期インターンをする学生も増えてきて、
大学3年生のサマーインターン以外でも企業で働く機会は増えてきました。

長期インターンに関しては、
『週3インターンって難しくない?学生生活と長期インターンを両立させるコツとは?』
『ベンチャーでインターンしたい学生必見。学生が気を付けるべきブラック企業的長期インターンとは?』
などであるように、まだルールが整備しきれているとは言えません。

そのため、長期インターンを志望する学生自身が、
より良いインターンを見つけることができるよう考える必要があります。

そこで今回は、長期インターンをするうえで知っておきたい5つの基礎知識を紹介したいと思います。

1.給与は出る

一番気を付けておきたい点は、給与が出るかどうか、です。
長期インターンの場合は、最低3ヶ月程度は働くことになるため、
たとえ少なくとも給与が出るのと出ないのでは大分差があります。

また、長期インターンの場合は、ある程度のコミットが求められますし、
目に見える売上などの成果以外でも、価値提供をすることは大いにあります。
たとえば、社員のモチベーション向上、社内の雰囲気が良くなる、など。

しっかりとした価値提供ができると思うのであれば、無休で働くのはおすすめしません。
また、インターン生が価値を生み出すことができる環境をつくれないとしたら、
その会社でインターンをする意味や魅力はあるのでしょうか。

インターン生は無給が当然、と考えている企業には注意すべきでしょう。

2.時間帯の調整はできる

週3回のインターンは大学もバイトもあって厳しい、、、と思うでしょう。
ですが、朝から晩まで、ずっとオフィスにいなくても大丈夫です。

もちろん企業によってルールは変わると思いますが、
労働時間が少なくとも、やる気や成果が見込めるのであれば構いませんし、
あくまで週3日は1つの目安だと思ったほうがいいでしょう。

ただ、週3日出社はしなくてもいいかもしれませんが、
それと同等のコミットメントや労働は求められることは覚えておくといいです。

3.最低限のスキルは必要

長期インターンは決してボランティアではありません。
しっかりと給与が支払われているとしたら、成果は求められますし、
そのために最低限のスキルは必要になってくるでしょう。

もしインターンをしようと思ってもスキルがないと思ったら、
少しでいいので、本を読んで勉強などをしておくことをおすすめします。

営業であれば「営業の基礎」「敬語」の勉強でいいですし、
デザイナー/プログラマーであれば独学でもある程度勉強することはできます。

希望するインターン先の業界の知識を身につけることでもいいと思います。

インターンが始まった後に、すぐにスキルを身につけられるように、
しっかりとした土台づくりをしておくことが大事になってくるはずです。

4.インターン生も大事な戦力

別にインターン生だから責任は大して重くない、なんてことはありません。
インターン生でも事業責任者や部下を持つケースも多いにあります。

特に、人手が少ないベンチャー企業であれば、
インターン生が重要な戦力となって、会社を動かしていることも少なくありません。

インターン生なのにそこまで責任を背負うのは荷が重いかもしれませんが、
これらは社会人になっても得られない経験でもあります。

自分が会社を変えていく気概でインターンに挑んでみては?

5.成長できる

最後に、当たり前にはなりますが、確実に成長できるでしょう。

学生団体やバイトでも学べることは多いですし、
卒業したら会社で働くことになるのにインターンで早くから働く意味って?
と考える学生もいるかと思います。

ただ就職活動をする前に会社で働き、社会人と接触することで、
今までよりも幅広い視野や価値観で動いていくことができます。

普通のインターンであればまわりは社会人ばかり。
自分より年上で優秀な先輩がいることはスキルアップには最適の環境です。

自分の力不足を感じて、もっと成長したいと思っている学生には本当におすすめです。

今回は、長期インターンをするうえで知っておきたい基礎知識を紹介しましたが、
学生や企業によって長期インターンの形は様々です。

ですが、待っていても答えや悩みが解決されるわけではありませんので、
興味あるインターンや企業があるときには、まずは問い合わせてみるのがいいでしょう。

それでは、長期インターンを考えている学生は参考にしてみてください!