インターンに取り組む学生へ。意識だけ先走っていませんか?インターンをする上で気をつけたい3つのポイント

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この時期に長期インターンを始める大学生はとても多いです。
2月から始めた人の中には、そろそろ業務に慣れてきて、
仕事に対する楽しさを感じ始めている人もいると思います。

しかし仕事に慣れて、初心を忘れているなんてことはありませんか?
どんなに口で良いことを言ったとしても、インターンは企業の一員ですので、
企業に所属する方から、その行動を常に見られています。

もし最近の行動で基本的なことを忘れている学生は、
今一度初心に戻り、自分自身の行動を見つめなおしてみて下さい。

掃除や挨拶など基本的なマナーを守る

社会人で大切なことは、どれだけ会社の中で信頼を得ることができるかです。
信頼があれば何か大きな仕事も任せてもらいやすくなりますし、
どんどん自分のできる仕事の幅が広がっていきます。

この信頼を得られるかどうかは日々の積み重ねにかかっています。
掃除や挨拶など、当たり前のことかもしれませんが、
これらを自分から進んでできる人は、会社からの信頼も得やすくなります。

  • オフィスの掃除をする
  • 毎日の朝と帰りの挨拶をする
  • 遅刻をしない
  • 服装を正す

すごく基本的なことかもしれませんが、
これらのことを積み重ねることで周りからの評価は必ず高くなります。

大きな仕事ばかりに目を向けるのではなく、
まずは社会人として基本となることを再度徹底しましょう。

インターンを言い訳に使って勉強を疎かにする

長期インターンに取り組む学生の多くが、
学校との両立を選択して、インターン活動に取り組んでいます。

インターンが忙しくなってくると、学校との両立は非常に大変です。
しかしインターンが忙しいからという理由で、
学校の勉強を疎かにすることがないようにしましょう。

インターンを始めることを選択したのは自分自身であり、
それを言い訳にして、自分がやるべきことから逃げるのは止めましょう。

このようにやるべきことから逃げる姿勢は、
自分の意識をどんどん甘くすることにも繋がります。
それは結果として勉強だけでなく、仕事に対する取り組み方にも表れてきます。

他責は自分の成長に取って大きな妨げになりますので、
自分で選択したことには自分で責任を持って取り組むようにしましょう。

仕事に対して無理をしすぎない

段々仕事に慣れて来て、業務の量も増えると、
中には夜遅くまでオフィスに残って業務を行なう人も出てきます。

しかしあまりに無理をしすぎると体調の悪化にも繋がりますし、
場合によっては生活リズムが崩れることにもなりかねません。

インターンを始めて1ヶ月〜2ヶ月目というのは、
精神的にも憎体的にも疲れが出てきやすい時期です。

ここで無理をして突っ走ろうとすると、
残りのインターン生活に支障をきたす可能性も出てきます。

もし睡眠時間を削ってまで業務をやっていたり、
オフィスから帰る時間が段々遅くなっていると感じた人は、
必ず自分の上司に相談するようにして、体に無理の無いようにしましょう。

長期インターンは終わりになるに従って業務も忙しくなります。

今から無理ばかりをしていると最後に息切れして、
成長しきれないなんてこともありますので、
今から焦って無理をすることは避けるようにしましょう。

長期インターンで得られる成長というのは、
日々の成長をどれだけ小さく、小さく積み重ねられるかにかかっています。
そこで時間をかけて、質の高い時間を過ごせば、
自ずと半年後には自分自身を大きく変化させられているはずです。

焦って早く成長したい気持ちも分かりますが、
何もかもすぐにできるようになるわけではありませんので、
ひとつずつ丁寧に成長を積み重ねることを意識しましょう。