成功の秘訣は「刺激的な環境」と「環境に左右されない意思の強さ」(from 城西大学 渡辺昇平さん)

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こんにちは。学生団体へのススメ運営の山口です。
これから就活本番の学生や来年の就活生に対してノウハウや経験を残していこう、という趣旨で始まったインターンシップ経験談。

3人目は熱い宿泊型インターンが有名なマルハンのインターンシップ経験者の渡辺さん。
言葉で伝えるのが中々難しいのですが、声のトーンや話し方、身振りや落ち着きぶりなど、大学3年生らしさを感じさせない雰囲気を持っているのがとても印象的でした。
どういった経緯でインターンを受け合格したのか、その経緯とバックグラウンドを取材しました。

名前:渡辺昇平さん
大学:城西大学

ゼミの課題が「インターンシップ10社行け!」

ーインターンシップを探し始めたきっかけはなんですか?

大学1年のときから所属しているゼミの課題で「インターン10社いけ」といわれたのがきっかけでした。
ですので、インターンにはじめから興味があったわけでは正直ありませんでした。

ただ、所属しているゼミが、他の授業はサボってもゼミには毎週参加する、というくらいに面白く、刺激的で学びが多い環境でした。そのため、その課題に取り組むことが自分自身の成長に繋がると信じ、実際に動き始めました。
どんなインターンがいいか探していたときに、そのゼミから毎年参加者が出るインターンがマルハンのインターンシップで、話を聞いてみても満足度がとても高いことから、マルハンのインターンシップに興味を持ち選考に参加しました。

また、自分の実力を知りたい、と思い、宿泊型インターンであれば力試しができると思えたことも理由のひとつです。

本気でやっていれば失敗してもいい。失敗を許容することの大事さ

ーマルハンのインターンに参加してみてどうでしたか?

今まで本気になることは決して多くなかったのですが、インターン参加者だけでなく運営まで本気でした。
その本気につられ、自分自身も本気になって取り組むことができました。

正直、城西大学は決して偏差値が高いわけではなく、何をやりたいか分からない学生は少なくありません。
本気で頑張っている学生が少ないからこそ、本気になれる環境や経験はとても大事だと感じました。
自分が所属しているゼミも同様ですが、環境が人に与える影響は大きく、そういった環境に身を置けていることはとてもプラスになっていると感じています。

また、インターンを通して、「失敗を恐れずに挑戦することの大事さ」を知ることができました。
昔は、考えて微妙なことをやらないことが多かったのですが、「本気でやっていれば失敗してもいい」という考えに触れたことは良い経験でした。

環境に左右されない自分の意思はとても大事

ー環境選びの他に、どういったことが大事だと思いますか?

環境と合わせて大事なのは、どれだけ本気でやれるか、自分の意思がなくては駄目だと感じます。

偏差値が高い大学には起業志望の学生など刺激的な学生の割合は多いと思いますが、それでも全員がそうではなく全く何もしていない学生もいるはずです。
反対に、偏差値が低い大学だからといって何もしない学生が大半を占めているわけではなく、真面目に本気で頑張っている学生は多くいます。

どんな環境に身を置くかによって、入ってくる情報や刺激も全然変わりますが、そういった環境に左右されずに成長できることは大事だと思います。
環境に頼らず自ら成長できることは自分自身の糧や武器になっていると感じます。

人に影響を与えられる人間、そういったことができる会社・仕事に就きたい

ー就職活動や今後はどういった進路を考えていますか?

業界や行きたい企業などは正直決まっておらず、これからじっくり探していく予定です。

方向性のひとつとしてあるのが「人に影響を与えられる人間」になることです。
元々、中学校の教師に興味があったのですが、それは中学時代が人間性を決める大事なタイミングで、そのタイミングに寄り添うことができるからでした。

まだどんな会社や仕事があるのか熟知しているわけではないので、秋にかけていろんな会社を見ていきたいと思っています。
そのなかで自分自身がやりたいことができ、楽しく働ける会社を見つけるつもりです。

本気でやれば次に繋がる

ーこれから就活を始める学生や後輩に伝えたいメッセージをお願いします。

一番伝えたいのは「失敗を恐れずに挑戦すること」。

挑戦し続ければ必いずれ道を切り開くことができると思います。そして、失敗して新しいことを経験していくプロセスが大事です。
興味があることには積極的に参加していってみてください!