日本の中に世界を感じる場所を作りたい! 外国人と日本人を繋ぐ学生団体で日本を変える。

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名前:近藤佑太朗さん
大学:明治学院大学2年
所属:学生団体Neighbor
Facebook:https://www.facebook.com/yutaro.kondo.26

国際交流パーティーや国内ツアーを通じて外国人との交流を行う学生団体Neighborの代表である近藤さん。
何のスキルも知らないまま一人で立ち上げた団体は、設立から半年でメンバー20名が所属するまで成長した。

国際交流というテーマで新しい交流の形にどんどん挑戦する学生団体Neighbor。その活動や今後の展望について伺ってきました。

日本中に国際交流のプラットフォームを

—学生団体Neighborの活動の目的を教えて下さい。

国際交流のプラットフォームづくりとして、全国に支部をつくり、大学生が気軽に国際交流できる場をつくっています。

9月には団体内で現地集合のシンガポールへのツアー企画、海外フェスを逆輸入して開催、国際交流カフェの運営、日本人と外国人のシェアハウスを作り、など合わせて10のプロジェクトを団体内で役割分担していき、進めていっています。

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ルーマニアで過ごした幼少期

—活動を始めたきっかけは何でしたか?

国際交流のプラットホームをつくろうと感じたのは、ルーマニアで過ごした幼少期の影響が大きかったです。
ルーマニアでは、日本人はもちろん珍しいのですが、近隣諸国から来る外国人も多く、人種や国籍などは全く関係ありませんでした。
だからこそ、国際交流が当たり前の社会がある一方で、日本という環境で育って、外国人と日本人の差が大きくて、少し驚いたんですね。

大学生まではそんなことも気にせずに毎日を送っていたのですが、偶然参加した学生団体のイベントで、本気で考え動いている学生が多くいて、自分が今動かないでどうするんだ、と思い、自分自身で学生団体を始めようと思って、団体を立ち上げました。

枠にとらわれない国際交流の形を作る

—今のNeighborでの活動内容を教えて下さい。

そしてつくった学生団体Neighborでは、外国人を交えた大規模運動会の開催、日本語学校と協力してイベント企画をしています。
普段は週1回のミーティングを通して様々な企画を考え、プロジェクトチームに別れて各々で動くようにしています。国際交流と言うとパーティーをやるイメージが強いですが、自分はもっと色々な企画を通して国際交流をしていいと思っています。

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まずは全国47都道府県に支部を!

—今後の活動目標はどのようなものですか?

自分はまだ大学生活も半分以上残っているので、今後は自分の団体の活動自体をもっと日本中に広げたいと思っています。
だから自分たちとしては、たくさん挑戦を繰り返して、少しずつ実績を作る必要があります。

もっと日本の中で外国を感じる環境を作りたいですし、それは学生の力でできると思っています。

編集後記

日本の中に世界を感じるプラットフォームを作ると言う発想は非常にユニークで面白い考え方でした。

これまで国際交流の主流であったイベント開催から、何か新しい試みや活動を増やしていってもらいたいなと思います。