Webマーケティングを通じて地方を底から盛り上げたい。地方で働くクリエイターを目指して修行中

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名前:大沢俊介さん
大学:立教大学3年
所属:Study For Two賢者屋
Facebook:https://www.facebook.com/shunsuke.osawa.oochan

社会起業家団体StudyForTwoや学生のためのフリースペース賢者屋にて、広報を担当する立教大学3年の大沢さん。
教師を目指して大学に入学するも、学外での活動に惹かれてStudyForTwoで活動を始め、今ではライターやソーシャルメディア運用などの案件を個人で受けている。

それらの経験を通じて、今は地方で働くクリエイターを目指して活動をしている大沢さん。その想いや展望について伺ってきた。

Webマーケティングの力で地方を盛り上げたい

ー大沢さんの目指している理想像を伺ってもよろしいでしょうか?

最近はインターネットが発達してきたおかげで、場所を選ばずに仕事ができるようになってきました。
分かりやすいロールモデルとして、高知にいるイケダハヤトさんや福岡のカズワタベさんがいます。
お二人は東京の人と仕事をしながらも、地方で暮らしています。

それによって二人からは地方の情報が流れてきますし、それは地方の活性化にも繋がっています。
でもそれが出来るのは二人がWebマーケティングのスキルを持っているからで、自分もそのように地方で働けるだけの実力を早く身につけたいと思っています。

日本の地方を内側から活性化する

ーなぜそこまで地方で働くにこだわりがあるのでしょうか?

これまでの経験から自分は地方活性化に強いこだわりがあります。
一般的に地方活性化と言うと、東京の人たちが地方に足を運び、イベントやマーケティングを行うなどといった”外からの地方活性化の動き”が大半を占めています。

でも本当の意味で地方活性化に繋がるのは、その場所に住み、その場所の内側から、都市に向けて情報を発信していくことです。
それは自分自身、StudyForTwoの活動で地方に何度も足を運ぶ中で強く感じたことでした。

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文化人類学を通じて、街の成り立ちを学ぶ

ー将来、地方活性化に関わるために現在どのような取り組みをされていますか?

現在はSTudyForTwoや賢者屋に留まらず、個人的な繋がりで記事作成やSNS運用の案件をいただいたりしています。
それらを通じてWebマーケティンのスキルを身につけつつ、大学では文化人類学を専攻して、人の文化や集落の成り立ちを学んでいます。

文化人類学は、「世界にある大きな都市がどのようにして生まれたのか」や、「ゲイやバイが多く住む場所は最終的に土地の価格が高くなる理論」など、非常に面白い学びがたくさんあります。
それらの学びを通じて、将来地域活性をWebマーケティングの力でどのように行っていくのか、色々とアイデアを膨らましています。

地方で働くクリエイターになるために

ー今後地方で働くために取り組もうと思っていることを教えて下さい

自分の中で今後身につけたいと思っているスキルがいくつかあって、その中の一つがGrowth Hackについてです。
Webマーケティングについては、これまで学生団体へのススメのインターンをしたり、StudyForTwoで広報の活動をする中で、少しずつ身につけてきましたが、何か一つのサービスやプロダクトを一気に成長させた経験はまだありません。

将来、自分がWebマーケティングの分野を武器として働いていくためにも、残りの大学生活の中で成長の機会を出来る限り増やしていきたいと思います。

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編集後記

Webマーケティング、文化人類学、地域活性と、あまり並べることが少ないものをテーマに、将来を考えている大沢さん。
このように自分の経験を自分なりに昇華して、自分の将来に繋げていくことで、また何か面白い可能性を見つけてくれんじゃないかと期待を持たせてくれました。