人とモノを繋げる新たな市場で第一人者に。自分が住みやすい世界を実現する

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名前:石川聡彦さん
大学:東京大学3年
所属:Goods Inc.
Facebook:https://www.facebook.com/aki1275

Business Contest KING 2013代表であり、現在起業してGoods Inc.の代表を務める石川さん。
会社の立ち上げはKINGで一緒に一年間活動したメンバーの多くが中心となって行った。

開発中のアプリサービスのリリースを間近に控えており、これからどんな展開を見せるのか。その心境や今後の展望を伺ってきた。

人々の生活を最適化して、無駄の無い世界を実現する

—どんなことを目指して起業をされましたか?

今の世の中にはまだまだたくさんの無駄があると思っていて、それを無くして、もっと自分が住み心地の良い世界を実現したいと思っています。

その一歩目として作っているのが、会社名にもなっている「Goods」というスマートフォン向けのアプリです。
これは、毎日その人が最も求めている商品の記事を、全部で10記事キュレーションして、その人にレコメンド(紹介)してくれるサービスです。

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人とモノの距離をもっと縮めたかった

—事業アイデアを思いついたきっかけはどこにありましたか?

自分は高校生の頃からYahoo!オークションで商品の転売をしていて、その頃から広告以外に商品を宣伝するチャネルが無いことに問題を感じていました。
それに加えて、ネット上に自分のオンラインショップも持ちたいと思っていたので、それを実現するサービスとして「Goods」というアプリを考えつきました。

当初は起業に対して不安もありましたが、学生起業家が集まるコミュニティに参加していたときに、起業家の人たちが成功・失敗関係なく楽しそうに働いているのを見て、自分の中で自信がすごく湧いて起業することを決意しました。

創業メンバーはこれまでずっと一緒にやってきた8人の仲間

—今の会社の運営体制や活動内容について伺ってもいいですか?

起業を一緒にしたメンバーの多くはKINGで一年以上一緒に活動を続けてきた仲間達です。
だからこそお互いのことはよく分かっていますし、我がままな自分をこれまでずっと支えてきてくれたメンバーに対する信頼はとても厚いです。

今年の5月に起業してからは開発チームとコンテンツ作成チームに別れて、週に何度も打ち合わせを繰り返しています。
アプリのリリースは8月末を予定していて、その前に開発合宿をしたり、インターン生をライターとして採用したり、今はすごく忙しい時期ですね。

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1年後がどうなっているか分からないから来るワクワク感

—今後1年間の抱負を教えていただいてもいいですか?

今はサービスをリリースしていないので会社として売上が立っておらず、不安も抱えています。
でもその不安は一時的なものでしかないですし、一年後に自分がどうなっているかは誰にも分かりません。

だからこそ今は目の前のことに集中して全力で突っ走ることができますし、それを積み重ねっていた先にどんな未来があるかを考えるとすごくワクワクします。

編集後記

学生起業家という道を選択して、目の前にある課題に全力でぶつかっていく様子にはすごく良い刺激を受けました。
この夏にアプリもリリースということで、今後の展開も非常に楽しみです。