超エリート芸人「厚切りジェイソン」から学ぶ、就活生に読んでもらいたい就活の極意

芸能界で最近話題の厚切りジェイソンを学生のみなさんごぞんじでしょうか?
アメリカ出身で、現在日本でお笑い芸人として活躍する厚切りジェイソン。
しかし本業はお笑い芸人ではなく「IT企業の役員」。

仕事は多忙を極め、1日の睡眠時間はわずか2時間。
常人なら参ってしまいそうな生活を楽しみながらこなす厚切りジェイソンが755という相談SNSで就活生に向けてアドバイスを行いました。
Twitterに連携されたことでより広まりを見せ、巷で反響をよんでいます。

就活が解禁されてから3ヶ月弱。
就活生のみなさんは様々な悩みを抱えていると思います。
そこで今回は厚切りジェイソンによるTwitter上での就活の極意をまとめました。

英語は得点ではなく話せるかどうか

多くの企業で必須となるTOEICのスコア。
1点でも高いスコアを得るために対策を行っている人が多いはずです。
しかし大切なのはスコアではなく「コミュニケーションを取れるかどうか」です。
スコアが低くてもコミュニケーションを円滑に取れる人は多く存在します。
そしてそのことは面接の時に十分アピールすることが可能です。
スコアで悩んでいる人は、コミュニケーション重視の練習をしてみてはいかがでしょうか。

好きなことを仕事にする

20代で就職し、60~70代まで働くことが当たり前の現代社会。
人生を80年と考えると、半分、もしくはそれ以上を仕事に費やすことになります。
厚切りジェイソンはこう言っています。
「嫌いな仕事で頑張っても楽にならない。人生の結構な割合が仕事に費やすから、より好きなことで頑張った方がいいかもね。」

仕事が嫌ならまずは転職ではなく「何が嫌なのか」を把握して変える努力をする

厳しい就活を乗り越えて就職したものの仕事が嫌で転職したい。
特に5月というこの時期に多いと思います。
しかしそこですぐに転職しようというのはまだ早いです。
「仕事の何が嫌なのか」「それは今の会社で変えられるのか」をまずは把握しましょう。
そうしなければ転職したところで同じことの繰り返しになるでしょう。

内定が決まらないことを問題にするのではなく、自分をアピールできているかを考える

内定が決まらないことは変えられない事実です。
ジェイソン曰く、そこを悩んでいても始まりません。
そこでまず大切なのが「内定の出ない理由を考えること」です。

どんなに魅力的な学生でも自分をアピールできなければ面接官には魅力が伝わりません。
「自分が本当にこの会社に入りたいこと」「自分をアピールできているか」この2点が面接官に伝わっているかこそが最大の問題です。

会社ではなく、尊敬できる経営者や先輩を見つける

希望の業界が決まった後に大切なのが、その中でもどの企業を志望するか。
複数の企業を志望する場合がほとんどだと思いますが、それだと他社との違いを説明することが難しくなってしまいます。

そこで重要なのが、尊敬する経営者や先輩を見つけること。
憧れのいる企業を志望することはモチベーション向上にもつながります。
セミナーやOB・OG訪問で積極的に企業の人と関わりを持ってみてはいかがでしょうか。

大事なのは他人の評価ではなく自分の評価

6つのアドバイスの中で特に反響が大きかったのがこの言葉。
厚切りジェイソンは「大事なのは自分の評価だけです。他人の評価を得るために生きていれば、死ぬ直前にすべてが妄想に過ぎなかったことに気付くでしょう」と言っています。

人生が終わる瞬間まで視野にいれ、その時に自分が満足できたかどうかが重要だと説いています。
目先の利益や他人からの評価だけを気にするのではなく、自分自身がどうありたいかが大切です。

いかがでしたか?
プライベートがほぼない生活でも満足した生活を送っている厚切りジェイソン。
それはやはり好きなことを楽しめているからと言えるはず。

もちろん就活において大切なことは上記の6項目以外にもたくさんあると思いますが、まずはこれらのアドバイスを踏まえた上で臨んでみてはいかがでしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。