就活っていつから始めるべき?学生が就活に向けて意識するべきこと

ThinkstockPhotos-97429031みなさんは、就活をいつ頃から意識し始めますか?
就活のためにインターンをすればいいのか、いつから何を始めればいいのかなど不安に感じている学生が多いかと思います。

しかし、就活は絶対に決まった時期から始めるべきものではありません。
特に就活を意識しなくても、自分の可能性を広げたり、自己投資をしていると自然と就活もうまくいきます。

就活は受験とは違い、決まった成功パターンのようなものはなく、自分で道を切り開いていくしかありません。

今回は、学生が就活に向けて意識するべきこと、やっておくべきことを紹介していきます。

できるだけコミュニティや視野を広げる

高校生までは平日は毎日授業や部活に追われ、ある程度は自分の行動範囲が決まっています。
しかし、大学生は授業や勉強に専念するのも、サークルや学生団体を楽しむのも自由です。

ですので、行動範囲が決まっておらず、時間に余裕がある大学時代はできるだけコミュニティや視野を広げることが大切です。
コミュニティや視野を広げることで、自分の興味分野も広がり、将来やりたいことや夢が見つかるのかもしれません。

自分のやりたいことが決まると、ある程度はどの職業や職種に就きたいのか絞り込むことができ、就活もスムーズにできます。

まだ自分のやりたいこと、好きなことが見つからない学生はコミュニティや視野を広げることをおすすめします。

必ず自分のやりたいことを決めろとまでは言いませんが、コミュニティを広げ行動をし続けることで自分が少しでも興味のあること、好きなことが何なのか見つけることが重要です。

たとえ自分のやりたいことが見つからなくても、逆に自分の興味のないこと、嫌いなことを知っておくだけでも、就活での自己分析に繋がります。

以下のようなことを例にして、コミュニティや視野を広げて行動してみましょう。

・アルバイトやインターンに取り組む
⇒アルバイトで対価を受け取り、働くということを学び、インターンでは仕事や社会人としての責任についての考えるきっかけになります。

・海外旅行に行く
⇒物事の視野を広げる手っ取り早い方法です。まずは物価が安いアジアの国々がおすすめです。

・本を読む
⇒社会について勉強できる新書や、教養を身につけるために古典などを読んで視野を広げてみましょう。

他にもコミュニティや視野を広げる方法はいくらでもあるので、自分で行動を起こしてみましょう。

社会人と接する機会を増やす

大学生のうちから、社会人と接する機会をつくることは大切です。
いろんな社会人と接したり、直接話をすることで、社会人慣れをすることも大事ですし、もしかしたら自分の将来のロールモデルのような人が見つかるかもしれません。

多くの社会人と接して、社会人慣れしておくことで就活の面接でも緊張せず、自分の話したいことをスムーズに話せることができます。
社会人慣れをしていないと、いざ企業の人事の方と面接をしてもうまく自分を表現できなかったり、志望動機などがうまく話せません。

大学の中にいると、学生しかいないサークルや授業だけで、社会人が少ないコミュニティに限られてしまい、社会人と接する機会が少ないのでできるだけ大学の外に出てみましょう。

以下のようなことを、例にして社会人と接する時間を増やしてみてはいかがでしょうか?

・接客業のアルバイトに取り組む
⇒人と接するのが苦手な学生は接客業のアルバイトから挑戦するのがおすすめです。

・自分の興味のあるイベントに参加してみる
⇒Facebookなどで紹介されているイベントに参加し、まずは自分と話の合いそうな社会人と話すことに慣れてみるのもおすすめです。

・訪問営業のインターンに取り組む
⇒会社(社会人)への訪問営業を重ねると、社会人と対等に会話するのに慣れることができます。

・バーに行ってみる
⇒行きつけのバーを見つけて、社会人と話すのが日常的な習慣にするものいいかもしれません。

社会人と接する機会はこれだけではなく、極端の例を挙げれば合コンも立派な社会人と話す機会となります。
自分なりに社会人と接する機会をどんどん増やしてみましょう。

就活はいつから始めるべきとは決まっていない

就活はこの時期から自己分析をし、業界研究を始めるべきでもありません。
もし、大学1年生の時期に自分のやりたいことが見つかってしまえば、そのやりたいことが実践できる会社にインターンをして、本当に自分がやりたいことなのか確認するのも自己分析の一つです。

ですので、就活というよりも将来やキャリアについては大学1年からでも少しずつ意識することが大切です。
もし、少しでも興味のある仕事があれば、すぐに情報収集を始めたり、その仕事に就かれている社会人に会ってみて、行動を繰り返すことをおすすめします。

将来の夢、自分の就きたい仕事がまだしっかり分からなくてもいいので、少しずつ意識し行動をしてみましょう。

冒頭でも述べましたが、就活は受験や資格勉強とは違い必ずしも人によって成功パターンは異なり、将来や人生にも繋がるものなので自分と向き合うことが大切です。

もし、就活について不安を感じたり、何から始めたらいいのか分からない学生は今回の記事を参考にして行動をしてみましょう。