面接の各段階の意味を知っておかないとあっさり落とされるから注意

面接中

 

こんにちは、ひらっちです!
就活が解禁された3月もそろそろ終わりに近づき、就活生の皆さんの中には志望業界や志望企業をある程度絞り込んでいる人もいるのではないでしょうか。

志望企業から内定を得るためにはエントリーシート、グループディスカッション、SPI、面接といった様々な選考をくぐり抜けなければならないわけですが、その中でも「面接」というのは一次面接、二次面接、最終面接といったように回数が多く行われる選考手段です。

しかし、一括りに「面接」といっても面接の段階ごとに面接官が見ているポイントや評価軸は異なってきます。
これはつまり、それぞれの段階ごとに立てるべき対策が違うということです。
それを意識せずに”面接対策”をしてもうまくいかないのは明らかですよね。

今回はそれぞれの段階の面接がどのような目的で行われているのか、どういった対策を講じるべきかを解説していきたいと思います。

①一次面接

企業によって選考方法や面接の回数は異なりますが、今回はオーソドックスな三回の面接を想定して解説します。
まず一次面接ですが、ここでは内面を深く見られるよりも、「基本的なマナーが身に付いているか」「振る舞いや人間性に大きなマイナスポイントはないか」といった基本的なことを減点方式で評価されます。

つまり、一次面接では「他のヤツよりも優秀なところを見せよう!」と意気込むよりも「失態だけは犯さないように」ということを強く意識したほうが良いでしょう。

マナー本を読んで勉強したり、上がり性の人は問題なく受け答えできるように最低限の面接練習をすることが必要だといえそうです。

②二次面接

続いて二次面接ですが、ここでは個性や能力といった面が重点的に評価されるようになります。
こういった点を見ることで面接官が何を判断しようとしているかというと、「一緒に働きたいと思える人材か」ということです。

面接官たちは「会社に利益をもたらしてくれそうな人」を採用しようとしているわけですが、同時に「将来一緒に働く人」を選んでいるわけです。
つまり、活躍できる能力を持っているかどうかに加えて人間的に魅力的かどうかも重要なポイントになってきます。

自信を持って話せるエピソード等の他に、自分の話し方や表情、受け答えが相手にどのような印象を与えるのかを事前に知っておくと良いでしょう。

③最終面接

そして最後に最終面接ですが、ここでは「内定を出したら本当にうちに来てくれるか」を見ています。
たまに、「最終面接まで来たらほぼ内定でしょ」と考えている人がいますがそれは危険な勘違いです。

最終面接では今まで以上に「本気度」が見られます。
それまでの面接で自分と同じように勝ち抜いてきた学生たちは、人間的にも能力的にも自分と同等かそれ以上の人たちです。

となると、他の学生と差別化をするのは「どれだけ本気だとアピールできるか」という点です。
最後の最後で油断して企業研究や入社後のビジョンの深堀りなどを怠るとあっさりと落とされてしまうというわけですね。

いくら自分に自信がありトントン拍子に選考が進んでも、それぞれの準備を万端にして臨むようにしましょう。

以上、ひらっちでした!

ABOUTこの記事をかいた人

平塚 啓太

立教大学 経営学部 国際経営学科3年 8月からアメリカ・ケンタッキーに留学 趣味は読書、カフェ巡り、史料館巡り、プロレス観戦など。 関心分野は哲学と社会学で、最近は人間関係の作り方に興味があります。 好きな女性のタイプは年上でサバサバした人です。 Twitter→@mad_rampage