就活解禁を待ってたら遅い。3月までにはすでに内定を貰っている学生がいる


ライターの柳田(@venice0215)です。

先日ライターのひらっち(@mad_rampage)が書いた「すでに就活を終えた人もいる?外資系企業、ベンチャー企業の選考プロセスとは!」で、2017卒の就活はすでに始まっていることを紹介しました。

この季節になると、これまで特に就活の話を特にしたことが無いような周りの友人からも「インターンとか行ってる?」「セミナーとかどれくらい参加してる?」と聞かれるようになりました。
その際に「ベンチャーだけど、もう本選考が始まってるよ」と返すと驚く人がほとんどです。

事実、ベンチャー企業とインターンなどを通じて関わりを持っていた学生は言わずもがなですが、インターンどころか採用に向けた本選考がすでに始まっているのです。
ぼく自身外資は特段考えていなかったため、ベンチャーを中心にすでに始まっている就活の実態をお伝えしようかと思います。

3月の時点で内定を確保!もう本選考がとっくに始まっている

100%信じきっている学生は少ないと思いますが念のため…
すべての企業が定められた採用スケジュールを厳守することはまずありません。
したがって、3月から就活が「正式」に始まるのを待っていては遅いのです。

3月に就活を本格的に始めたと思ったら周りにはすでに内定をもらっている学生がいるということは当たり前なのです。
このことの良し悪しはここでは話題にはしませんが、事実として受け止めておく必要はあります。
それでは実際に早い段階で内定をもらう学生はどのような手順で内定獲得をしているのでしょうか。

内定を獲得する手順は主にインターンとスカウトの2つ

内定獲得に向けた2つの流れを見ていきます。

インターン経由で本選考へと進む

もっとも多いのがこのパターン。
大手と異なり、ベンチャーでは1年生から多くのインターン生を迎え入れています。
日数も1dayから数ヶ月の中期、年単位にわたる長期と様々です。

インターンを受けた企業からは、3年後期くらいから主に早期の本選考の案内が来る場合が多いです。
事実ぼく自身もこのルートから現在本選考が始まっています。

その他、インターン中に目覚しい成績を残した学生などには本選考不要の採用パスが用意されることも。
このケースは、プログラミングなど専門的なインターンや小規模のベンチャー企業で多いです。

就活サイトからのスカウト

情報格差をもたらしている多くの要因はこういったサービスを知っているか、いないかです。
学生の大多数は就活に際し、リクナビやマイナビ、キャリタスなど企業情報が載っているサービスを使っていると思います。

しかしそれ以外にも近年自分のプロフィールを豊富に記入できるサービスが広がり、それらの情報を基に企業からスカウトの連絡がくることがあります。
詳細についてはここでの説明は省きますが、特にその中でも有名なものが「Wantedly」と「Offerbox」の2つです。
事実Wantedly経由で本選考へのお誘いがきたこともあります。

これらのサイトには、自己PRだけではなく、これまでの活動や得意分野など自分を表現出来る欄が多くあるため、企業と学生のミスマッチが起こりにくいとも言われています。

学生にとっても、面接中では自分のこれまでの活動を説明しきれないことがほとんどです。
それに対し、これらのサービスではありのままの自分を豊富に伝えられるため、アピールポイントの幅が広がります。

のんびりとしては差はつくばかり!すでに就活は始まっている

以上お伝えしたように、すでに採用に向けた就活は始まっています。
3月になってから取り組み始めていては、その時点で早い段階から動いていた学生と大きな差がついてしまいます。
年が明けたとはいえまだ1月。

就活と聞くとガッついていると思う人も多いのが事実ですが、就職、特に新卒は今後の人生に大きく関わってきます。
今後満足した生活を送るためにも必要なことなのです。
そのためには周りと全く同じことをしていただけでは差はつきません。

少しでも早い取り組みが結果的に大きな成功をもたらすのです。
今からでも上記のような就活サイトは十分活用できるので、もし3月までに内定を獲得して精神的にも落ち着いて就活を進めたいという学生は是非登録してみてはいかがでしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。