これさえ押さえれば完璧!相手に伝わる企画書をつくるための5つの基本

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かつて私が学生団体のメンバーだった時、企画書作成に携わることがありました。
私が以前提案先の企業の方に言われたことは、

……で、結局何をやりたいの?

一生懸命作ってきたのに伝わってなかった…と、ものすごくショックでした。
しかし、何度も何度も書き直しながら練習していくうちに、本当に伝わる企画書の基本が見えてきました。
今回は、これだけ押さえれば完璧!相手にしっかりと伝わる企画書の基本についてお話ししたいと思います。

ミッションを明確にする

企画書の根幹であり、1番大切な部分です。
この企画は具体的にどのようなものなのか。
我々は何を達成し得たいのか、じっくり明確化していきましょう。
企画のスローガン、と考えればわかりやすいと思います。
ミッションを決め、常にみんながそれに向かう雰囲気作りをすることは、ぶれない仕事ができるとともに、組織の求心力を高めることにもつながります。

目的と目標を明確にする

この企画は何のために、誰のために、どのような目的で行うのか。
この企画が終わった後に、誰に、どのようになってほしいのか。
そして、数値化できる目標は具体的に数値化をします。

自己満足で終わる企画ではなく、目的意識を持ち、しっかり成果を残すための大切な項目です。

具体的なビジョンを明確にする

実際に動き出すとなったときに、どの時期に、誰が、どのように動くのかの流れ、また目標のラップ書きます。

たとえば、
•集客はいつからどのように始めるのか?
•会場はいつ誰が押さえるのか?
•この備品はいつ誰が揃えるのか?
•◯月までに集客を目標の◯%にする。
など…

自分たちの今後の流れが明確となるだけではなく、企業側としても大まかなビジョンが持ちやすくなります。

責任者を明確にする

この企画の第1責任者を明示するのはもちろん、個々の仕事の責任者も細かく明確化します。
責任の所在を明確にすることで、個々人がひとつひとつの業務に対して責任を持ってあたることができます。

自分たちの思いをぶつける

なぜこの企画を作ろうと思ったのか。この企画を通してどんなことをやり遂げたいのか。
なんとしてもこのイベントを成功させたい。
この想いも企画書に書き入れましょう。

それは企画書を直に提出する最際にに話せばいいという意見もあるかと思いますが、相手側の手元に残るのはこの資料です。
常に自分たちの企画に対する想いを見ていただけるようにしておきましょう。

以上、伝わる企画書の基本5選でした。
企画書作成が苦手だ…
企画書だと言いたいことが伝わらない…!

そんな学生はぜひ参考にしてみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods