学生団体に詳しいNext Leaders Meeting喜多くんに記事を書いてもらいました。

「学生団体へのススメ」を普段から読んでいただいている学生には、
既に読んでもらえたかと思うのですが、「学生団体の今と未来」というテーマで、
学生団体に詳しいNext Leaders Meeting喜多くんにコラムを書いてもらいました。

「【学生団体の今と未来】2013年の学生団体界隈の流行とは?(NLM喜多)」
「【学生団体の今と未来vol.2】全国に広がる学生団体の波(NLM喜多)」
「【学生団体の今と未来vol.3】学生団体の闇と光~強まる学生団体への批判~(NLM喜多)」
「【学生団体の今と未来vol.4】学生キャリア三国志~「学生団体」が無くなる日~(NLM喜多)」

記事の校正は誤字脱字などの簡単な修正のみで、頂いた文章をそのまま掲載しました。

そのため個人的には「ここは違う気がする」と感じることもあり、
自分なりの意見を発信したくなってしまい、喜多くんへのお礼を兼ねて、
「コラムに対する返事の記事」を書くことにしました。

ただ1記事には収まらないほどの量になりそうなので、
今回では伝えたいことを要点にまとめておくだけにしたいと思います。

学生団体の定義と誕生はいつか?

喜多くんの記事や発言では学生団体は昔からあった、とありますが、
”名称としての学生団体”は昔からあったかもしれませんが、
今流行っている学生団体に関しては、この数年で誕生したと思っています。

では、今の学生団体がいつ生まれたのか、その場合の学生団体の定義とは、
といったことを中心に書きたいと思います。

学生団体が消える要因はもう1つある

喜多くんの記事の結論の1つとして、
インターンや海外留学などの勢力によって学生団体の存在が弱まる、
とありますが、学生団体が消える要因として、それらよりも大きな要因が1つあると思っています。

これは学生団体の誕生とも大きく関わるのですが、
正直この要因が年々強まっていて、この調子でいくと学生団体は数年以内に消えると思います。

もちろん今ある学生団体が消えるだけであって、
別の名称や存在として似たような活動は続くと思いますが、少なくとも今のブームはなくなります。

すごい学生団体は存在する

喜多くんは学生団体に詳しいので、もちろん素晴らしい活動をしていたり、
社会を変えるような活動をしている学生団体を十分に知っているのですが、
喜多くんが知っているのは「学生団体ではなくて学生団体の学生である」
という点で、まだまだ魅力やすごさに気付いていない学生団体があると思うのです。

自分が面白いと思う活動をしている学生団体は決して代表が有名でもないですが、
活動は素晴らしく、メンバーの志も高いです。

また、「組織はチーム戦」であり、
優れた人より優れた組織のほうが社会により大きな影響を与えると思っています。

学生団体の弱点は、学生時代しか関われないことが一般的で、
どんなに優秀な代表でも数年で辞めることになってしまうことです。

つまり、代表が優秀だとしても、組織として優秀でなければ続かない。
長く続いている優秀な学生団体は代表が知られていることは少ないように感じます。

そのため、喜多くんが知らないところで、
学生団体や学生が抱えるような問題を解決し、活動を行っている学生団体はあり、
もっとすごい学生団体はある、ということを伝えたいと思います。

ということで、上の3つのテーマでコラムを書くことで、
喜多くんから頂いたコラムへの返事をしたいと思います。

喜多くん、ありがとう!

最後になりますが、連載ありがとうございました!
学生団体事情をここまで知識として持っていて、その知識から今後を読み解く力もあり、
コラムを読んでいて、とても興味深い考察だといつも感じていました。

学生団体のことについてブログで発信するくらいなら、
「学生団体へのススメ」に掲載したほうが面白い、と思い、実際に声をかけて良かったです。

自分が感じたことをコラム記事としてこれから書こうと思うのですが、
読んでみて感じたことや改めて言いたいことがあれば、コラムをまた書いてもらえたらと思います。
(そうでなくともなにか発信したいときには気軽に言ってください!)

コラム連載、ありがとうございました!