良い組織を作るために代表が心がけるべき10のこと

組織のリーダーになると、他のメンバーと立場が少なからず変わります。
発言することも増えるでしょうし、周りに与える影響も大きくなる。

特に、学生団体の代表など、数十人の学生をまとめる立場になったとしたら、
今までと同じようなスタンスでいては良いチームは作れません。
良い組織を作れるかどうかは、代表の腕にかかっています。

そこで今回は、
学生団体の代表が良いチームを作るために何をすべきか、
心がけるべき10のことをお伝えします。

1.目標を見失わない

活動を通していくことで、なんのために活動しているのか忘れがちです。
目先の楽しい活動だけをしていると組織は伸びていきません。
ときには大変で辛いことをやることもあるはず。
目標達成のためには失敗も困難もつきものです。

楽しい=目標達成ではないので、目標に向かって頑張りましょう。

2.ビジョンを常に掲げる

自分では何を目指してどう動いているのか理解していても、
メンバー全員がビジョンを理解して動いているわけではないことが多いです。

今の活動はなんのためにやっているのか、
この行為はどこに繋がっていくのか、

1つ1つの活動に意味を持たせましょう。

そのためにはビジョンを掲げて、根底にある想いを共有することが大事です。

1年後の未来を想像する

誰よりも組織の未来を考えておきましょう。
メンバーは”今”頑張ってくれています。
これからのメンバーが未来の”今”を頑張れるように、一足先に未来を作っていきましょう。

1人で背負わない

代表は孤独になりがちです。だからこそ相談するようにしましょう。
相談されて嫌な人はほとんどいません。

メンバーにとって相談されることは信頼されている証です。

周りをもっと頼って、メンバーに任せることで、みんなで頑張れる組織になれます。

誰よりも楽しむ。

代表は楽しくなかったら、メンバーも楽しいはずがないです。
まずは自分が全力で楽しんで、その楽しさをみんなで分けられるように、
とことん今の活動を楽しみましょう!

残りの5つは今すぐ実践できるスキルになります。

時間を無駄にしない

MTGなど代表が使う時間は多いです。自分にとってはたったの10分でも、
それがメンバー全員分で考えると数時間になっていきます。
遅刻なんてもちろん厳禁。誰よりも時間を大切にしましょう。

言葉遣いは丁寧に

意外と代表の声はみんなに届きます。
それはリアルな場だけでなく、twitterなどオンライン上でも。
あまり汚い言葉を使っている人に好意は感じませんよね。

感謝の気持ちを伝える

「ありがとう」とメンバーに伝えていますか?
たったその一言だけで努力した甲斐があるしうれしいです。
逆に頑張ったのに批判ばかりだと、やる気がなくなってしまいます。
もちろんアドバイスや注意は必要ですが、まずは感謝の気持ちを伝えることから始めましょう。

みんなの話を聞く

代表はつい自分の話をしてしまいがちです。
ただ代表は自分の意見を言う機会や時間が他の人に比べると多くあります。
逆に、メンバーは自分の意見を言っていいのか分からないし、言う機会も少ないです。
だからこそ、自分からもっとメンバーの声を聞きましょう。
意外とみんなが団体のことを考えているのが分かるはずです。

約束を守る

代表がルールを守らなかったら、みんなも守らなくなります。
どんなに小さい約束でも、絶対に守りましょう。
自分にとっては小さい約束でも、相手にとってはとても大事な約束です。
そういった約束の積み重ねがお互いの信頼関係に繋がります。

代表の頑張り次第で組織はどんどん良くなるはずです。
ぜひみんなが最高と思える環境をつくっていってください!