100%にしてから提出しないように! 期限内にタスクを終わらせる2つのコツとは


こんにちは、ライターの柳田です。
「暇よりは忙しいを」というのをモットーにした結果、日頃からタスクに追われる日々を送っています。
学生団体に所属している学生であれば、何度苦しめられたか分からないであろうタスク。
学生の皆さんは普段どのようなペースで一つのタスクをこなしていますか?

やる気だけ高い学生によく見られるのが、高い質を求めるあまり期限に間に合わないというものです。
「100%の質だけど期限に遅れた」のと、「80%の質だけど期限内に提出した」ものでは後者の方が評価は高くなります。
期限に遅れるということは最も避けなければならないことなのです。

そこで今回は、期限内にタスクを終わらせつコツをご紹介します!

締め切りだけでなく、スタート、短期目標、中期目標を立てる

タスクを終わらせる際に、いついつまでに終わらるという最終的な目標だけを立ててはいませんか?
もし当てはまっていたら、期限内に終わらなくなる可能性大なので要注意です。
なぜかというと、最終目標だけ立てても作業を実行に移すことがしづらいからです。

具体的に説明します。
一週間後に提出するタスクがあります。
その際に、締め切りだけ確認するとします。

「来週までに終わらせればいい。」
こう思いますよね。
ですが、いつから初めて、このくらいにはこの完成度でというスタートと中間の目標がありません。
この場合、よく見られるのが締め切り直前になって慌てるということです。
結果として、最悪締め切りに間に合うように提出もできず、提出できたとしても質は高くありません。

一週間だとこうなることは多くないかもしれませんが、提出するのが一か月後の場合などは、ついついタスクの存在を忘れて…ということが多いです。

それではゴールだけでなく、スタート・短期目標・中期目標を組み立てたらどうなるでしょうか?
「来週提出なのか!」
     ↓
「じゃあ明日から始めて3日後までに半分は完成させよう!」
     ↓
「5日後には80%くらいを完成させよう!」

というように組み立てることで、自分自身がどのようなスケジュールで動けばいいのかが分かるようになります。

最初から100%の質を追い求めない

几帳面なタイプや、真面目な正確な人が陥りがちなのが、最初から完璧を追い求めることです。
冒頭で述べたように、完成度が高くても期限に間に合わなければ意味はありません。
それよりも質は多少低くても期限内に提出すべきです。

では、そのためにはどのようにしたらいいのでしょうか?
答えは簡単です。
締め切りよりも早い段階で80%ほどの出来で提出するのです。
とは言っても、タスクを完成させるということではありません。

例えば、7日後が提出期限だとします。
この場合、5日後に80%の質で一旦提出するのです。
そして、他の人からフィードバックをもらいます。
あとは、残った2日間でフィードバックを参考にしつつ100%もしくはそれ以上を目指せばいいのです。

したがって、進捗報告がカギとなります。
進捗報告をすることによって、自分自身にも「期限内に一回チェックしてもらわないと!そのためには早い段階である程度作業を終わらせよう!」というようにプレッシャーをかけることができます。

このような方法をとると、期限内に提出することができなかったということは無くなります。

まとめ

期限内に提出できなかった!
このような最悪の事態に陥らないようには以下のことを徹底しましょう。
①締め切り(ゴール)だけでなく、いつから始めるか(スタート)、短期目標、中期目標を持つ。
②100%で提出しようとせずに、一旦80%程度で提出し、フォードバックをもとに期限内に100%以上を目指す。

何度もくどいですが、質が多少低くても提出することが最も重要なことです。
質を追い求めるあまり、期限に間に合わなかったということが無いようにしましょうね。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。