3年生の4月まで留学に行く予定のなかった私が、3年生の9月から留学を実現した話

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こんにちは!
只今上海留学中の大学3年生、依田です。
留学生活も3か月目に入りました。
中国生活を満喫しつつ、中国語の勉強に励んでいます!

実は、私3年生の4月まで留学に行く予定は一切ありませんでした。
今回はそんな私が留学を決めるまでの道のりをお話いたします。
1度は諦めたけど、やっぱり留学に行きたい!
そんなみなさんの背中を押せたらと思っています。

4月までは就活準備をしていた

4月まではインターンに行ったり、自己分析をなんとなくやってみたりと就活に向けた準備を着々と始めていました。
留学に行きたかったけど結局チャンスを逃しつくしたなあ…となんとなく後悔も抱えていました。

大学に入学する前から、台湾か中国に留学したいと考えていました。
バイトだって頑張れば現地での生活費くらいは自分で出せるのではないか。
でも甘かった。
結局チャンスを逃し続け、気付いたら3年生。
諦めて1度は就活の道を取りました。

そんな私がなぜ急に留学に行くことになったのか。
それは、東京女子大学と中国の上海外国語大学が急に協定を結ぶことになったからです。
これまでの私だったら「私には無理だ」とあきらめていました。

でも、この時「少しだけ」粘ってみたのです。
説明会に出向き、大学の国際交流センターの人と相談しました。
両親とも金銭面について初めて具体的に話しました。
今までは真剣に取り合ってくれなかった両親も、一緒になって考えてくれました。

手続きもぎりぎり、でも間に合えば関係ない!

急に協定を結んだということもあり、手続きもなにもかも急ピッチ!
3日後に書類選考があるからと言われ、必死に申し込み用紙を書いたり証明写真を取りに行ったり…
書類を提出したかと思えば上海の大学から入学許可書が来ずにおろおろしたり…

全てがぎりぎりでした。
でも、間に合いました。

しかし、こんなにぎりぎりだったからこそ失った機会もあります。

ぎりぎりすぎて失った機会

失った機会と言えば「奨学金を得る機会」と「語学力向上の機会」です。
ぎりぎりに行くと決めたので、奨学金を得ることができませんでした。
1年以上前から留学を決めていれば、中国政府や民間が出している奨学金に応募できました。

また、語学力をもっと上げておけばよかったという後悔もあります。
せっかく中国に行くのだから、もっと流ちょうに話せる状態で行けば得られるものももっと違ったであろうと思います。
留学に行くのをあきらめたので、3年生前期では大学の中国語の授業を取りませんでした。
このブランクさえなければ…と悔やんでも悔やみきれません。

必要なのは「自ら求める気持ち」

私に足りなかったのは「自ら求める気持ち」だったのだと思います。
結局は大学の国際交流センターの方にチャンスをいただいた形になりました。
「留学に行きたい!」
この気持ちが少しでもあれば、そしてチャンスを掴めそうなのであればぜひ掴んでほしいです。

留学に行かなくても語学力は上げられる。
それは本当にそうかもしれません。
でも、その国の風土を知れる。
他の国の文化も知れる。
確実に日本にいるよりも得られるものは大きいです。

以上、「3年生の4月まで留学に行く予定のなかった私が、3年生の9月から留学を実現した話」でした。
留学に行くか迷っているみなさんの背中を押せたら幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods