就活の面接やゼミのプレゼンで使える!人前で論理的に話せるようになれるコツ

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大学生はゼミのプレゼンや就活の面接など、人前で自分の意見や考えなど何かを伝える場面が多いです。
しかし、学生の中にはうまく自分の伝えたいことが相手に伝わらない方もいるかと思います。

そこで今回は、人前で論理的に話せるようになれるコツやテクニックを紹介します。
“論理的に”話せるようになれば、自分の言いたいことが分かりやすく相手に伝わりやすくなります。

「結論」と「根拠」はセットで話す!

「私は○○(結論・主張)だと思います。なぜなら△△(根拠)だからです。」とまずは自分の伝えたいことを言って、そのあとにその理由、もしくは根拠について話しましょう。

これができるだけで、論理的に相手に自分の言いたいことを伝わりやすくなります。

また、プレゼンの基本構成にPREP法というものがあります。
PREPとは「Point、Reason、Example、Point」の略です。
まず結論(Point)を述べて、次に根拠・理由(Reason)を説明し、具体的な例(Example)を出した後、最後にまとめ(Point)を述べる方法です。

この中で重要なものはやはり結論と根拠のところです。

結論と根拠がしっかりしていると、相手は話を納得し理解しながら聞くことができるので話が分かりやすいです。

言いたいことの要点は明確に!

説明を多くしたり、ことば数が多いと逆に分かりづらい話になってしまいます。
就活でもプレゼンでも相手を一度でも混乱させてしまうと、そのまま最後まで混乱させてしまい、印象が悪くなってしまいます。

ですので、自分の言いたいことを伝えたいなら、簡潔でストレートに説明する方が効果的であり、具体的を挙げるときもこれだけは伝えたいということだけを言うようにしましょう。

もし相手から質問があったときに、補足説明としてことば数を多めに述べるようにしましょう。
簡潔でストレートだと、相手に本当に伝えたいことだけが伝わり印象に残りやすいです。

正しい接続後を使う!

論理的に伝える際に接続後は重要です。
「しかし」は対立関係、「なぜなら」は理由づけを意味しています。

相手に何かを伝えるときに内容と内容をただ繋げるのではなく、しっかり接続語を使って話しましょう。

プレゼンでも就活の面接でも、話す内容の組み立てをする場合に、内容ごとで頭に「接続詞」を効果的に入れると、聞き手にとって次に何を話すのか準備することができ自分の言いたいことも聞き手に伝えやすくなります。

話の途中で「理由づけ」のことを話すより、「なぜなら」と接続語を使うと分かりやすいですよね。


今回は、人前で論理的に話せるようになれるテクニックやコツを紹介しました。

社会人になると、「人に何かを伝える」場面は大学生の時期よりももっと多くなります。
営業やプレゼン、会社でのミーティングなど人に自分の意見や考えを伝える機会はとても多いです。

ぜひ大学生のうちから、人前で論理的に分かりやすく伝わる話し方を覚えておくといいですよ。