もっとスキルアップしたい学生へ。複数の学生団体を掛け持ちするときに意識したい5つのこと

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大学生活で残された時間は毎日確実に減っていきます。
限られた大学生活の中で他の学生よりも多くの経験を積むために、複数の学生団体に所属する学生もいると思います。

しかし、複数の学生団体に所属するとスケジュール管理が雑になり、周りに迷惑をかけるリスクもでてきます。
複数の学生団体を掛け持ちしている学生は、これらの経験を通して上手く成長するために、今回紹介する5つのことを意識してみてください。

優先順位を決める

どれもこれも一度にこなしたい気持ちはわかりますが、前提として優先順位を決めておくことは重要です
イベント直前やフリーペーパーの入稿直前など、所属している学生団体の活動がいつ多忙期に入るのかを分かっているのであれば、どの活動を優先的に行うかを事前にしっかりと決め、所属団体のメンバーたちに情報共有をしておきましょう。

優先順位を決めることは、周りからの理解を得ることにも繋がります。
残されたメンバーからすると、優先順位を決めずに中途半端に残って、結果的に何もしないのでは少し迷惑だったりします。
メリハリは大切なので、掛け持ちをする際はまず優先順位を決めてみてください。

学生団体内での役割を明確にする

各々の学生団体内で、自分の役割が不明確だと、気付かないうちにタスクを抱え込みすぎて、パンクしてしまうというケースがあります。
学生団体内での自分の役割は明確に決めておき、やることやらないことの境界線をはっきりと分けるようにしましょう。

ときには無理が必要なこともありますが、役割以上のことは極力やらないことをオススメします。
掛け持ちしている以上、その団体に入った理由があるわけで、その軸はあまりブレさせないほうがいいです。

各団体での自分の役割をしっかりと把握した上で活動することによって、自分の成長にも繋がると思います。

スケジュールには余裕を持つ

スケジュールの管理ができていないと、同じ日に複数の学生団体のミーティングが被ってしまうなんてことが起きてしまいます。
もしその状況で、どちらにも出席すると伝えていた場合、信頼を失うことにもなりかねません。

スケジュールは十分に余裕を持って組むようにして、気持ち的にも余裕を持てる状態を意識しましょう。
ギリギリのスケジュールの中で一度予定が狂うと、後の予定にも影響が出たりします。

スケジュールの管理方法は様々ですが、手帳をスマートに使いこなせる人は仕事ができそうですよね。

自分の能力を発揮できる団体を選ぶ

複数の学生団体に所属するからには、無駄な時間を過ごすのはもったいないです。
できるだけ自分に合った団体を選び、効率良く自己成長に繋げるべきだと思います。
選ぶ基準としては、以下3つのことを軸に探してみるといいでしょう。

  • 自分の能力を発揮できるか
  • 自己成長に繋がるか
  • 学生団体の掛け持ちに理解があるか

現在は学生団体の活動状況を調べられる検索ツールも充実していますので、色々なイベントに顔を出して自分にぴったりの学生団体を選んでください。

オフの日を作る

複数の学生団体に所属する学生は頑張り屋の人が多く、ついつい自分を追い込んでしまいがちです。
体は資本なので、体も心をゆっくりと休める時間を取りましょう。
仕事ができる学生ほど、休み方を知っている印象です。
週に一日は何も予定を入れない日を意識して作るなど、オフの日を作る努力をしてみてください。

オフの日は自分の時間をたっぷりと楽しみ、次の日以降の活動に精を出してください。
タスクが残っているとオフの日も精一杯楽しむことができないので、スケジュール管理をしてオフの日の前日までに自分のタスクは消化しておくようにしましょう。

一度に複数の学生団体に入って得られるものは大きいですが、失うものも少なからずあります。
今の自分には何が必要かを把握した上で、学生団体での活動を自己成長に繋げてください。