当てはまったら即改善!学生団体の代表が絶対にやってはいけない4つの行動

悩み

学生団体でも世代が変わって、新しく代表になった学生もいるのではないでしょうか。

まだ組織運営や自分のポジションになれず悩んでいる学生もいれば、
自分なりのやり方で組織を動かしている学生もいると思います。

各々やりかたはあると思いますが、組織とトップでありメンバーをまとめる立場として、
「学生団体の代表が絶対にやってはいけない行動」をお伝えしておこうと思います。

自分の行動が当てはまっていないか、自分の団体の代表がそういった行動をとっていないか、
日々の活動を思い返しながら読んでみてくださいね。

1.メンバーの意見を尊重しない

代表ともなると経験やスキルがあることが多いと思います。
そのためメンバーの意見に面白さを感じずに、意見を尊重しないことがあります。

入って間もなく経験が浅い1年生と代表では、意見やスキルのレベルの差はあって当然です。

だからこそ、代表やリーダーがすべきことの1つとして、
メンバーの個性や力をどれだけ引き出し伸ばすことができるか、ということが重要になるはずです。

決して代表1人で活動を進めていくことはできません。
メンバーの協力があるからこそ活動できることを忘れないようにしましょう。

団体内での決定事項の多くが自分の意見ということはありませんか?

それは決して素晴らしいことではなく、メンバーの意見を尊重していない表れかもしれません。
メンバーの意見に対して批判的になっていないか考えてみてください。

2.行動を強制する

メンバーや団体の成長を考えるあまり、メンバーの行動を強制していませんか??

メンバーが学生団体のイベントやセミナーに参加するのは自由です。

たしかに、そういったイベントから得られるものはあるかもしれませんが、
メンバー個人がどういった成長をしたいのか、本人のやりたいことはなにか、
をしっかりと考えたうえで、アドバイスをするようにしましょう。

もしかしたら、バイトでお金を貯めることが一番いい選択肢かもしれません。
ゼミや大学の講義に力を入れることがやりたいことへの近道になることも多いです。

自分や団体にとって良いことを勧めるのではなく、
メンバーがやりたいことや求める成長に本当につながっているのか、
自分の価値観を押しつけすぎないようにアドバイスをするようにしましょう。

3.まわりに相談しない

代表になると自分が一番偉い、と思い、自分だけで考えがちになることがあります。
また、立場上、相談しにくいときもあるかと思います。

ですが、相談することはとても大事です。

たとえば、悩みがメンバーや活動のことであれば、
メンバーに相談すれば解決策を考えることなく、メンバー自身で解決してくれるかもしれません。

団体内で誰も分からないことであれば、
OBや先輩に聞いてみれば、その答えを知っていることがあるかもしれません。
もし知らなければ、外部で詳しい人に相談するのがいいでしょう。

代表なんて全くすごいわけではないので、
まわりの力に頼ることなくやることには限界があります。

困ったときにはしっかりとまわりに相談できる人でありましょう。

4.約束を守らない

代表が絶対にしてはいけないことは遅刻や約束を破ることです。

組織のトップがルールを守らなければ、メンバーがそのルールを守るはずがありません。

あまりにルールを破ってしまうとメンバーからの信頼は下がっていきます。
信頼がなければ、どんなに正しい意見を言っても受け入れてもらうことはできません。

一度信頼を失ってしまうと、その信頼を回復するには相当の時間がかかります。
学生団体の活動内だけでなく、大学生活のなかでも恥じない行動を心がけましょう。

もし1つでも当てはまっていたら・・・

自分の悪い点をしっかりとメンバーに伝えて、今後はそういったことがないよう改善しましょう。

すでに、メンバーはそれらの悪い点に気付いていることが多いです。
自分1人で改善することが難しいこともあります。
そういった点はメンバーと協力し、より良い団体を全員でつくっていけるよう頑張ってください!