インターンや学生団体の活動を終えた学生へ。燃え尽き症候群を避けて成長し続けるためには

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学生の中には大学1年、2年生の早い時期から、
長期インターンや学生団体の活動に積極的になり、
そこで何かひとつ大きな成果を残すことができた学生がいます。

しかしそのような学生の中には、それまでの環境が刺激的過ぎて、
その後の生活に物足りなさを感じてしまう学生が少なくありません。

場合によってはこれから何をしたら良いか分からなくなり、
自分の成長を止めてしまうケースもしばしばあります。

確かに何か大きなことを成し遂げた後というのは、
満足感や達成感に満たされ、次のステージに進むことを怠りがちです。
ただそこで成長を止めてしまったら、それまでの日々で得られた、
自分の成長も意味が無くなってしまいます。

自分が次に何をしたらいいのか分からないという学生は、
ぜひこれから紹介することを意識して、次の自分に合った環境を探してみて下さい!

これまでの活動で忙し過ぎてできなかったことをやってみる

インターンや学生団体などの活動に本気で取り組んでいる学生には、
努力している傍らで自分がやりたくてもできなかったことがあるはずです。

特にこのような活動は多くの時間を費やす必要がありますので、
まとまった時間を作れなくてという理由で、できなかったことは多くあります。

読書、旅行、免許の取得、学校の勉強、見たかった映画を見に行くなど、
それまでの自分にできなかったことをやってみましょう。

それらのことをやる中で、自分がこれまで取り組んできたことを振り返る機会も多くあると思います。

まずは頭の中と気持ちを整理することから始めてみましょう。

自分を知っている人に相談をする

成功体験をした人にとって、次に挑戦できる選択肢が全くゼロということは無いはずです。

何かしら自分の中で次に挑戦するべきことは自分の中で見えているのに、
自分に自信をもてなくて次のステージに進むことをためらうなんてことは往々にしてあります。

そのように自分に自信を持てないときは誰かに自分のことを相談してみましょう。

相談してもしなくても、自分の中で答えが変わることはないかもしれませんが、
他人に相談することで踏み出せる一歩は多いはずです。

人間は未来のこと、特に自分の事になると臆病になりがちです。
しかし、そこで誰かを頼れることも立派なスキルのひとつです。
もし自分の中だけで自分の悩みを完結させようとしているのであれば、
一度誰か身近な人に相談することを試してみて下さい。

枠を飛び越えることを意識する

学生のうちにできることは大きく限られています。
学生にはお金も、経験も、スキルも、社会からの信用も欠けています。

しかしそれが社会人になってから変わるかというと、決してそういうわけではありません。

むしろお金や時間的制約は社会人の方がありますし、
学生のうちにしか取り組めないことはたくさんあります。

世界一周に挑戦したり、学生起業に取り組んでみたり、
成果報酬のインターンで学生には手が届かないようなお金を稼いだり、
何かしら自分で学生だからこそできることを見つけるのはおすすめです。

またある程度自分が早いスピードで成長をすると
同じ目線に立つ仲間が少なくなってきますので、
そこで孤独感や不安を感じることも少なくないはずです。

そこで自分を信じて枠を突き抜けることができるかは、
自分を成長させ続ける上では非常に大切になります。

確かに学生の内から社会人と変わらない活動をして、
周りの学生とは違う環境に居ることは普通では無いかもしれません。
しかしそれはあくまで学生の内であって、
周りの人が社会人になればその環境も少しずつ変わってきます。

今は色々と不安に感じることも多いかもしれませんが、
周りに居る人たちは必ず自分の行動を見てくれています。

そこで周囲の学生からの評価に尻込みして消極的にならず、
自分から積極的に挑戦し続ける姿勢は忘れないようにしましょう。

自分にしかできないこと、自分が必要とされることを探してみる

おそらくこれまでのことを意識したとしても、
それでも次の一歩を踏み出せない学生はいるはずです。

もしそのような場合は、今までの自分を振り返ってみて、
自分にしかできなかったこと、そして自分が必要とされたことを考えてみましょう。

就職活動の自己分析にも通じるところがありますが、
このように自分の強みや個性を考えることは、
自分のやりたいことを見つける上で一番の近道になります。

これは何か自分の体験を持っているからこそできることでもあります。

経験というのはそれ自体も大きな強みになります。
インターンをやったことがある学生と、そうではない学生では、
それだけで社会からの信用度も大きく変わってきます。

何かひとつ大きなことを達成した学生であれば、
必ずどこかでそのスキルを高く評価してくれる企業や人がいるはずです。

自分主体で自分のやりたいことを探すのではなく、
誰かに必要とされているという他人視点で自分のできることを探せば、
自分が次に挑戦するべきことも自ずと見えてくると思います。

成長し続けることは義務ではありませんので、
インターンや学生団体といった活動を止めてみることもいいと思います。

ただ、もし自分の中でどこか満足がいっていないのであれば、
常に自分と向き合って、自分を成長させられる環境を探すことも大切ですので、
そのような人はぜひ以上のことを意識して毎日を過ごしてみて下さい!