組織を成長させるのはNo.2。No.2の役割とは?

no2

どんな学生団体や組織でも代表、副代表がいると思います。
人は1人で出来ることは限られています。
前を見ながら後ろを振り向くことはできません。

どんなに優秀な人だとしても口は1つで腕は2本です。

だからこそ、代表を支える立場としての”No.2”の存在が重要になってきます。

組織によって代表の役割が変わることはありますが、そのNo.2が持つべき役割を伝えたいと思います。

代表ができないことをする

代表がどんなに優秀でも体は1つです。同時に2つのことをすることは出来ません。

もし代表が優しいのであれば、No.2は誰よりも厳しくなりましょう。
もし代表が厳しいのであれば、No.2は誰よりも優しくなりましょう。

北風と太陽、光と闇の関係に近いのかなと思います。

組織は、優しさだけでは上手くいきません。
でも、厳しいだけでも成り立ちません。

少なくとも2人いれば、ある程度のことは手に入れることができるはずです。

組織において自分と全く同じ考えを持つ人がいても意味はありません。
違った考え方や行動ができることに意味があります。

代表ができないことをやりましょう。

みんながやらないことをする

メンバーがやっていることはメンバーができます。
代表の役割は代表が果たせばいい。
それでも、出来ていないことは組織のなかであるはずです。

それは出来ていないことかもしれないですし、
誰もやりたがらないからやっていないことかもしれません。

その穴は始めは小さいかもしれませんが、
やがて大きくなっていきます。

出来ていないとしたら、やっていないのだとしたら、
まずはNo.2が率先して動きましょう。

マナーは大丈夫か、ルールは守っているのか、
感謝の気持ちを伝えられているのか、
小さな事かもしれませんが、No.2から始めることで、
組織全体へと拡げていきましょう。

頑張れば頑張るほど組織が伸びる

“No.2″が頑張ると、次のNo.3やそれにあたる組織の中心が頑張ります。
組織の中心が頑張っていると、周りのメンバーも頑張ります。
周りのメンバーが頑張っていると、組織全体が活性化します。

組織がどんどん活性化するプラスの連鎖をつくれるのがNo.2のチカラです。

代表が頑張っていてもNo.2が頑張らないとそこで止まってしまいます。
逆に、代表が不調だとしても、No.2が頑張ることで組織が活性化すれば、
それは代表を元気づけてくれるはずです。

メンバー全員が一丸となって頑張るためには、”No.2″の存在は不可欠です。

その意識を持って、自分が組織の成長を担っている意識を持って動いてみてください。

”No.2”って代表に比べるとそこまで目立たないかもしれません。
でも、組織の大黒柱であることを誇りに持ってほしいです。
気付いている人はちゃんと気付いています。見てる人はちゃんと見ています。

”No.2”のポジションのかたはぜひ頑張ってください!