【学生団体向け】メンバー全員が楽しく有意義に活動するための3つの決まり

one for all

学生団体で活動していくなかで、メンバーの関係が不和になることがあると思います。
活動が順調だとしても、お互いの意見が合わなかったり、気に食わないことがあるもあるはずです。

組織があってメンバーがいてこその活動です。

たとえ活動が上手くいっていても、自分の意見が正しいと思っていても、
メンバー全員が楽しく有意義に活動することができなければ意味がありません。

そういった環境をつくるために、学生団体のなかで心がけておくといいことを紹介します。

本音で話し合える場を常に持つ

不満が溜まってしまうケースの1つは、言いたいことを言えないまま進んでいくことです。

たとえ意見が食い違っていたとしても、
お互いに意見を交わし合えば理解しあえるかもしれませんし、
全てに納得がいかなくとも、話し合いの結果なら納得する必要があるでしょう。

ただ、そういった本音で話し合える場がないことがあります。
そうなると言いたいことを言えずに不満が溜まったり、納得がいかないことも増えていってしまいます。

ですので、定期的にお互いの不満や気持ちを伝えあえる時間を設けることが大事です。
会議などかしこまった形ではなく、定期的に飲み会を開くことでもいいと思います。
通常の会議の終わりに、毎回テーマを決めて自由に話し合う形もありです。

会議などかしこまった場ではなく、気軽にコミュニケーションをとることで、
お互いに本音で話し合うことができる環境をしっかりとつくっていきましょう。

インフラをしっかりと整える

学生団体や組織を運営していく上で、最低限必要なことは必ずあります。

会議場所、メーリスなど連絡手段の仕組み、データの保管場所など、
しっかりと決めておくことで、無駄な労力やトラブルが生まれにくくなります。

意外と出来ていない点としては、情報共有の仕組みです。
全ての会議に出ることができるわけではないですし、
話し合いの結果をしっかりと形に残す上でも議事録はとても大事です。

議事録を共有しないことで、「知らなかった」「聞いていない」という状況が生まれると、
活動をしていく上で手間がかかりますし、受け手にとっても疎外感を感じることになります。

もちろん議事録をただ共有するだけではなく、
相手が見ているのか確認することまでを仕組み化しておくのがいいでしょう。

ルールやマナーを守る

遅刻やタスクの忘れはメンバー全員に迷惑をかけることになります。

また、たとえ良い意見を持っていたとしても、
ルールやマナーを守らない人の意見には従いたくないでしょう。

「自分のことを棚に上げて何を言っているんだ」と思う人も少なくないはず。

余計な感情をなくして話し合うことは難しいです。
だからこそ、相手を不快にさせるような行為や発言は控えることが、
メンバー全員が楽しく活動していく上で大事になります。

特に、知識や経験を持った学生はつい批判しがちになります。

批判するのは簡単です。
批判するのではなく、より良くするためのアドバイス。

相手の短所ではなく、長所を見つけること。
短所を長所に変えることができるように工夫する。

自分が優秀であることは大した優秀さではなく、
自分の周りすら優秀にすることができるのが本当の優秀だと思います。

なんだか最近、学生団体の雰囲気があまり良くないな、と感じたときには、
・本音でしっかり話し合えているか
・情報共有など当たり前のことをできているか
・ルールやマナーを守って活動できているか

などを確認して、改善できる点はしっかりと改善していきましょう。